どうして森を遠くから見ると、青く見えるんですか?
とりあえず仮説を立てたんですが、正しい物はあるでしょうでしょうか?
全部違っってたら、正しいことを教えて下さい。
お願いします!!
1 空気中にある酸素の影響。
2 目の錯覚。
3 木や草から発生するもやと太陽の影響。

A 回答 (2件)

ひとことで言えば、森と、それを見ている目の間に、太陽光のうち青っぽい光を


拡散する空気層があるためだと思います。

もし、森から出た光が目に届くまでに変化したのだとすれば、青っぽい光が散乱・
吸収された残りの赤っぽい色になるはずです。夕日が赤くなるように。しかし
実際はそうではありません。

一方、望遠鏡で森の暗がりや、岩肌にある穴など黒いものを見てもやはり青み
がかって見えます。黒というのはもともと光がないことですから、森から出た光
そのものが目に届くまでに青く変化したのではないことが分かります。もちろん、
森から出た光のうち青色も減衰しているのですが、その変化よりも、太陽光が
空気中で散乱された青色の影響の方が大きい、というわけです。

遠くの森や山ほど淡い色に見えるのも、それだけ多くの空気層が間にあるため、
拡散した光がたくさん目に入るからですね。
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最も一般的な説としては、空気が可視光線の中でも青色を特に散乱しやすいため(レイリー散乱)、ぶ厚い空気の層を通ってきた光は青色にシフトして見えてしまう、というものです。


森だけでなく、植物で覆われていない茶色い山肌も、遠くからは青く見えますね。(例:富士山)

ただこと森に関しては、樹木から出る特殊な揮発物質が一因になっている説があります。
ヒバ(アスナロ)などの常緑樹が出すブルーヘイズ(青靄)と呼ばれる揮発物質が原因ではないかとする説です。
樹木が出す揮発物質としては、一昔前に森林浴の効用として流行になったフィトンチッドが知られていますね。
フィトンチッドの主成分は揮発性の芳香油(テルペン)で、森林中に漂っているテルペンは高濃度でも0.1ppmというわずかなものですが、これが森を青く見せるのに一役買っているのではないかと主張する説があります。
科学的に実証されているわけではないので、私は話半分に思っていますけど…。
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