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鬼滅の刃、制作会社の社長が脱税。
鬼滅の刃のあの作画アニメは、本来国に払うべき税金を納めず、そのお金で作られたってことよね?
一般的に見てどう思います?
盲目的に鬼滅の刃好きな信者ならむしろなにが悪い!と開き直るかな?

A 回答 (7件)

今までの流れなら(チュート徳井とか)放映すら禁止


制作者はしばらく謹慎だよね。
その流れを作ったネット住民は それに従いそれを遂行さすべきだよね。
ただそれが正解とは思わないが 自分達のルールだ。 

今回は 所得隠し脱税 つまり確信犯だ
修正し全額納税したらしいが バレたから支払らったは 子どもたちに言えないよね。
法人税約1億脱税 消費税約3千万円すら払わず 家宅金庫などから現金約3億円が見つかったらしいね。
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>一般的に見てどう思います?


馬鹿なのでは?と思います。税金を払わない方法は幾らでもあるのに、それを行わなかったのですから馬鹿です。
前科がつくのに、馬鹿です。
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>鬼滅の刃のあの作画アニメは、本来国に払うべき税金を納めず、そのお金で作られたってことよね?


>一般的に見てどう思います?
 特に何も?逆に汚いお金で作ったものだから見る奴はおかしいとかそういう理屈なのか?
脱税は問題だが、作品と関連付ける意味がちょっとわからない。

>盲目的に鬼滅の刃好きな信者ならむしろなにが悪い!と開き直るかな?
 逆張り好きな奴はこの話題を喜んで出してきそうだよなw
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まあ 自分は漫画しか見てないけどね。



当たった漫画のアニメ化って 大概は儲けが見込めるからやるので もともと投資目的。
だから 脱税して隠せ通せるなら そりゃ隠すやつもいる。

作品で儲けたから金が出来たのだから 順番で言えば作品が先。
真っ当なアニメーターが真っ当な仕事して作ったのだから 別に放映に問題はないだろう。

ただ これからの儲けはちゃんと納税する 当然だが。

そして この作品に対し大きな名誉毀損を行い価値を落とし傷つけたのだから 作者の吾峠呼世晴氏に対し 弁済をすべき。
またアニメの上映権 グッズ販売権など この会社が持つ鬼滅関係の権利は 重大な犯罪行為により 信頼関係を一方的に破壊したとして 作者の手に無償で戻すのが筋だろう。
でないと今後も この会社しか販売できない事で 重大な被害が出続ける。
確か「生殺与奪の権を他人に握らせるな」って言ってたキャラがいたじゃないか。

制作会社の不法行為により 作品や作者が貶められるなどは あってはならないこと。
目鼻の効く弁護士であれば ぜひ突っ込むべき。
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作品と犯罪に関係はありません


作品は作品
犯罪は犯罪
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脱税は良くないことだとおもうし、その事実はとても残念な事だと思います。


詳しい内容を把握していないのですが作品と行為は切り離して考えるべきだと思います。
爆発的な人気となったため未知の領域が発生したとしたら一方的に「悪」と決めつけるのはどうかと思います。
個人的な意見の1つとして詳しい事は警察に任せて客観的に見守ってもいいのでは?
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今朝ニュースを見てたけど・・・・・


あれ、うっかりとか手続きミスとかではなく『確信犯』だろうね

そういう意味で汚点を残したねぇ

作品に罪はないと言いつつも、やっぱり影響はあるだろうなぁ
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