絶対に許しません…副業禁止の副業を！ 私のアルバイト先に副業禁止の運転手が働いています。 会社に聞い

絶対に許しません…副業禁止の副業を！



私のアルバイト先に副業禁止の運転手が働いています。
会社に聞いたら認めてないと。

この場合会社になんて密告したらよろしいでしょうか？

◯◯◯という会社で御社の◯◯という人が働いています。
だけで大丈夫でしょうか？


アルバイト辞めて欲しいです
この方が勤務する会社になんて
電話したらよろしいでしょうか？

辞めてくれたらそこだけでいいです。
皆様のご回答少しでも頂けたら幸いです

よろしくお願いいたします。

No.4 回答者： poco_2 回答日時： 2020/06/04 10:53

質問者様が雇用者なら、副業が許可されていない人は雇えないと言ってアルバイトを辞めさせればすむことですよね。

雇用者ではないのなら、アルバイトの人員が減った時に責任を取れますか？

>辞めてくれたらそこだけでいいです。
アルバイトを？　それとも会社を？
もしかしたら会社を解雇されて、アルバイト先でフルタイムになるかもですが、それはそれでいいのでしょうか？

No.3 回答者： ben0514 回答日時： 2020/06/04 10:40

私は法律家ではないのでにわか知識かもしれませんが、副業禁止をルールにしていても、一定の条件以外の場合には、法律の職業選択の自由が優先されますし、禁止のルールにも大概例外というものもあることでしょう。

職業選択の事由には複数の仕事に就くことも含まれていると思います。
その運転手がルール違反をしていたとしても、雇用主が必要と判断すれば、注意と事後承諾で済むかもしれません。
考え方としてはよろしくありませんが、他の会社で勤務している人を雇用すると、トータルで時間外などの割増を払う義務が生じるため、人件費の計上でも問題になることもあることでしょう。

ですので、あなたが動いても変わらないこともあります。

それでも動くのであれば、それぞれの会社に会社名と業務内容、可能であればシフトなどを伝えればよいでしょう。
個人情報ですので、会社側が持つ情報をあなたが聞くことが認められるとは限りませんが、あなたが情報を提供する分にはよいでしょう。
人件費や税金面でも、それぞれの会社が不正となる部分もあり得ますし、当然その運転手も同様ですから、税務署や労働基準監督署への通報も考えていると伝えると、違った効果があるやもしれません。

No.2 回答者： sundegasuki1234 回答日時： 2020/06/04 10:26

あなたが違法行為の手助けをすることになります

日本国憲法第22条第1項
何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する

副業・兼業
厚生労働省では、「働き方改革実行計画」（平成29年３月28日　働き方改革実現会議決定）
を踏まえ、副業・兼業の普及促進を図っています。


本気で訴えられたら会社はともかくあなたに責任を押し付けられるかもしれません

No.1 回答者： 死ぬこと以外かすり傷 回答日時： 2020/06/04 10:22

人様の生活を壊す様な事は止めてる方が良いですよ。

それが相手にバレてしまった時に対応出来ますか？
好き嫌いや合わないだけで、それをした場合の後のこと考えてますか？
相手の生活を壊す事であなたの家庭や家族に何か被害があっても構わないのならやれば良いですが。
あなたが些細だと思ってる事でも、相手には些細な事ではない場合もあります。
良く考えて行動してください。