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高校の時、出席日数を計算尽くして、たくさん休んで、高校を卒業しようと計画を立てましたが、お袋にぶっ潰されました。未だに、その事を、恨んでいます。自由が欲しかった。
そして、自由を満喫して高校を卒業したかった。科学的に登校日数を計算してたので、父子家庭で父親が甘ければ、絶対出来た自信がありますが、母親にぶっ潰されました。出来れば、賛同される立場で、回答下さい。(一応、大卒です。大学は、こう言う性格だから当然、出席取らない授業なんて出ず、13コマ目くらいに講義出て、早稲田の人が良くやってたように、前の方のノート取って全部講義出てる奴にコピー有料で取らせて貰って、最終試験受けて、単位取って大学は卒業しました)大学までは当然出たけど、皆勤賞みたく学校に毎日通うのが、大嫌いでした。

A 回答 (3件)

安全係数てのがあります。



建物など、構造計算して、これで大丈夫
という数字を何倍かにして
万全を期すわけです。

それでも完璧でないのが現実です。

不慮の事故とか、病気になったら
まずいんじゃないですか。

人生が狂うかもしれません。
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何が質問なのか?どこ?



全て『~ました』『~でした』『~かった』

全般的な話なら
ねちっこく恨んでどうする?
これから自由を謳歌すれば良いのでは?
くらいかな
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別に、そういう計画をとやかく言う気はありませんが・・・



障害物について、考察や回避が甘かっただけでしょう
地元の進学校()を、毎年度末の進級会議で議案にされつつも3年で卒業した私からすれば、ただの下手くそです
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この回答へのお礼

お袋が、攻略出来なかった。熊本出身の火の女。激しい性格。私が、17歳の時47歳バリバリ。

お礼日時:2020/06/04 11:59

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