A 回答 (12件中1~10件)
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No.11
- 回答日時:
インドがコロナ感染で大変なスキを狙って、インドとの国境のあたりでいざこざおおこしていますね。
ビックリです。少しずつ、領土を拡大しています。何しろ人間が多いので、食糧難を防ぐのに一番の有効策は、中国国民を世界中に派遣して、その国を中国寄りにする、中国共産党のシンパにする。最終的には、政治経済を取り込むのが目的でしょう。
多数の中国人移民を送り込む。人減らしになります。既に北朝鮮・ミャンマー・イラン・イタリアでは、目的が達成されているように見えます。ギリシアや南太平洋・アフリカの国も債務漬けで、ギリシアの港の所有権もあります。中国共産党は自由に使える。
ミャンマーでは、漢字表記のある麻薬精製機が大量の常習性鎮痛剤や覚せい剤と見つかっています。発見されなければ、メキシコ経由で米国に密輸されていたでしょう。
米国では、中国共産党のスパイ(軍属)が身分を偽って大学の研究所で活動に励んできました。
目的は、米国骨抜きにして、世界一の国になる。世界征服です。
No.9
- 回答日時:
概ね回答No.7のとおりです。
世界征服というより世界制覇でしょうけれど。ただ中国と仲良しの国はほとんどないので、如何にして中国になびかせ、手なずけるかが成否に大きく影響すると思えます。アメリカはトランプ大統領のお蔭で国内はガタガタになり、そのワガママで一貫性のない政治姿勢で親米国でも少しずつアメリカ離れが起き始めていますから、中国にとっては追い風になる面があります。
No.7
- 回答日時:
中国は覇権国家となって世界征服を目論んでいるのでしょうか?
はい、そうです。
中国が主導するシルクロード経済圏構想:一帯一路(one belt one road)。
イタリアが早速正式に参加を表明しました。
覚書に署名した14か国は、(2019.3)、チャイナマネーでコントロールされている??・・・・
イタリア、エストニア、ラトビア、リトアニア、ポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、スロベニア、クロアチア、ブルガリア、ギリシャ、マルタ、ポルトガル。
更に、中国は貧しいアフリカ諸国へ安い援助金をばら撒いて手なずけ、国連での何かの決定をする時に中国へ票集めに利用しようとしております。
これらに1国で対抗できる国は現在アメリカしかありません。
しかし、そのアメリカのトランプ大統領は国内のコロナ問題は中国が原因なのに、中国からアメリカに原因があると言われ、又白人警官の黒人殺害事件などの対応でも強硬に出たが返って支持されず不利な状態が続いております。
日本も経済的に中国の工場に依存して稼いでいるものも多くあり、企業、商業などの工場もたくさん中国にあり日中双方に利益があるので、経済的利益を優先することが多くなり、コロナ問題の発祥地である中国にものも言えず、尖閣海域での安全保障問題対策にも強く出られないのではないだろうか?
No.5
- 回答日時:
今のところ領土に関しては元の清を目指しています
勿論それ以上も
中国は占領併合主義ですから、世界征服となれば地球の全土を中国にしなければなりません
それは無理
従って世界征服という事はありません
例えばアメリカでしたら、経済で世界を席巻しようとしていますから、これも世界征服の一種
征服の概念は一つではありません
No.3
- 回答日時:
そりゃ習近平さんに本心を聞いてみないと、判りませんが・・。
少なくとも、政権がそう言う方向性を示していることは確かで。
政権が方向性を示した先は、そう言う姿勢を貫かねばならないことも確かです。
中国は歴史上、易姓革命によって政権交代してきた国で、すなわち弱い政権は、次の権力者によって叩き潰される運命です。
従い、習近平政権も、政権が弱いと思われたら、周囲が一斉に政権に牙を剥きます。
たとえば、目下、注目を集めている香港の情勢では、よく天安門事件と比較されたりもしますが。
その天安門事件では、民衆や周面の自治区などが、政府に牙を剥いた末、最終的には人民解放軍の出動となりましたよね?
ただ、もし人民解放軍の銃口が政権に向いていたら、違う結果になっていた可能性もありますし、そうならない保証も無い国です。
だから政権は、強い姿勢を示し続けねばならないし、強い姿勢を示した先は、後戻りは出来ず、どんどん強硬姿勢に向かうしかないです。
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