あぶらをそんなに取っていないつもりですが、 コレステロール値が高いです、 どうしたらいいでしょうか？

あぶらをそんなに取っていないつもりですが、
コレステロール値が高いです、
どうしたらいいでしょうか？

質問者からの補足コメント

• あぶらはオリーブオイルを使っているのですが

    補足日時：2020/06/08 09:45

No.12 回答者： 夢仙人 回答日時： 2020/06/08 08:47

もし油というなら、キャノーラ油を使用したら。

後は野菜ジュース増やすとか。
魚も食べましょう。
コレステロールは「これ捨てろーる」と思うことね。

No.11 回答者： nouble1 回答日時： 2020/06/06 02:00

何度も　済みません、

言及を　逃しました。


コレステロールは、

其の　由来が、
うろ覚えな　値ながら、
7割以上を　食生活以外に、
由来する、

そうした　発表が、
なされて　います。


いい変えれば、

コレステロール値を　根源として、
いさかう事は。


抑も、

不毛でしか　無い事を、
表していますよ。


ご気分は、

判りますが　抑えられ、
安らかに　なられても、
いいかと　思いますよ。

No.10 回答者： nouble1 回答日時： 2020/06/06 01:54

追記、

近年の　エビデンスに、
よると、

卵には　コレステロール値を、
下げる　物質が、
含まれており。


事実、

毎日　何個も、
食べ続けようとも、

健康体を　維持する、
方が　見られる、
位ですよ。


ご存じですかね、

元プロ野球選手の　板東氏を、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BF%E6%9D%B1 …


彼に　至っては、
そこそこの　高齢ながらも、

とても　卵好きな事は、
有名です。


此の様に、

卵を　控えろは、
過去の　古い、
価値観と　成り下がって、
いますよ。

No.9 回答者： nouble1 回答日時： 2020/06/06 01:44

貴方が　改心するしか、

ありませんね。


元より、

「油が　全て、
悪だ、」とは、
間違いですよ？


事実、

厚生労働省すらも、
必ず　とり続ける事を、
求めています。


あのですね、

此の世には、

真しやかな　商業利益目的な、
大ウソが、
優しげな　大ウソが。


其れこそ、

反吐が　出て、
知れは　気分が、
立ち直れなくなる程に、
溢れて　いるのですよ。


〉油が　悪？

何処由来の　嘘ですか？
事実はね、
健康に　寄与する、
油が　ある位なのですよ？


抑も、

時事に　共に、
即さす　話しを、
しても、

食い違う　だけですから、
争いしか　残りません。


そんなもの、

勿論　不毛で、
其れこそ、
別離が　手ぐすねを、
引いて　招いてますよ。


ですので、

ちゃんと　事実を、
確かな　科学エビデンスを、

知る　努力を、
払って　くださいね。

（※注：無論、
　　　　デタラメな　エビデンスが、
　　　　あるのでね。）

No.8 回答者： head1192 回答日時： 2020/06/05 18:50

①LDL/HDL比（L/H比）を導出のこと。

　この数値が２．０以上なら改善の要あり。
　２．５以上なら早期対策が必要。
　それ以下なら当面心配ない。

②運動。

血中コレステロールの８割は肝臓で作られる。
食物由来のものは２割に満たない。

肝臓の機能が強くて、普通に食べていてもコレステロールが高めになることがある。
しかしHDLも多ければ血管にへばりついた劣化LDLを回収する能力も高いので、それほど心配する必要はない。（①L/H比）
運動をすれば長期的にHDLが上昇傾向になることがある。また代謝がよくなり、LDLが血管中に滞ることがない。（②運動）

No.7 回答者： sunchild12 回答日時： 2020/06/05 18:06

追加。

卵は1日に一つまで…なんて言うのは相当古い考え方ですよ。
最新の栄養学ではそんな事は全く言いませんし、そもそもその考え方が根拠のないデタラメだった、と言われています。

同様に、高齢になれば肉や脂質はダメ、魚と野菜中心で、なんてのも根拠のないデタラメ。

今では高齢者ほど積極的に肉類を摂りタンパク質を多めに摂取しましょう、と言われています。

昔は当たり前だと思っていたことが、実は間違っていた…と言うのは良くある話です。

No.6 回答者： うれしい 回答日時： 2020/06/05 18:01

こんにちは。

私の母も同じような状況でした。
太ってもいないし、食事の量も多くないのに、コレステロール値はやや高いという感じです。
バランスよく食事をとって、適度な散歩をするようになったら、正常値に戻りました。
遺伝(体質)や運動不足の場合もあるようですね。
喫煙されている場合、禁煙を始めてみてもいいかもしれません。
ご参考になれば。http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/dysl …

上記URLをご覧になった上で、ご参照ください。
https://antioxidantres.jp/column045/
コレステロールは必ずしも悪いというわけではないことが分かっています。
健康診断などで、他に異常がなければ、そこまで気にされることもないのではないでしょうか。

ただ、コレステロールが良い悪いではなく…運動を始めるのは、体にも心にもよいことだと思います。
素人が失礼いたしました。

No.5 回答者： sunchild12 回答日時： 2020/06/05 18:00

コレステロール値、これ家系的に高い低いはありますよ。

ただね、世界的には医療の潮流として、コレステロール値にこだわる国は徐々に少なくなってきてます。
ここまで「コレステロール、コレステロール」とうるさく言うのは日本の医者だけだとか。
欧米の医者はコレステロール値にはそれほどこだわらなくなっています。

最近の考え方は、コレステロール値が高い事に問題があるのではなく、
コレステロール値が高くなる様な食生活をずっと続けている事に問題がある、と言う考え方です。

つまり、薬を服用していくら表面的にコレステロール値を下げたところで、食生活が改まっていないのなら全く意味はない、という事です。

薬を出せば出すほど医者は儲かる仕組みになっているのが、日本の医療のカラクリです。
飲んでも飲まなくてもさほど身体に影響のない薬（＝コレステロールの薬）をバンバン処方して常用させれば医者はずっと儲かるわけです。
コレステロール薬の様な、常用しても副作用の少ない薬は医者にとってはもっとも処方しやすく、美味しい薬なのです。
（血圧の薬、湿布薬なども似たような感じで継続して処方しようと医者はします）

もし、あなたが食べるものや運動に全く無頓着で、無茶苦茶な生活をしているのなら話は別で、まずはそこを見直す必要はあるでしょうが、そうでないのなら「コレステロール値の高めの家系」と割り切って気にしない事です。
実際、私の家系もどちらかと言えばそんな感じですが、全く気にはしていません。

No.4 回答者： ジャルム 回答日時： 2020/06/05 17:59

年齢的な理由で、理想的な食生活しててもコレステロールが上がることもあります。

53歳なら、そういう年齢でもありますね。

病院でお薬処方してもらうのもいいと思います。コレステロール値が高い状態が続くと、動脈硬化の原因にもなります。

No.3 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2020/06/05 17:43

魚の油を摂りましょう