【無料配信♪】Renta !全タテコミ作品第1話

詳しい方がいらっしゃいましたら、教えて下さいm(_ _)m

土地の取得時効についてですが、隣家の住人が、我が家の土地を取得時効として主張しているのです。

隣家は旗竿地という土地の形状で、竿の部分が我が家と接しています。
隣人は、竿の部分の土地を広げたいらしく、我が家の土地を時効で取得していると言うのです。

隣地と接している竿の部分はのブロック塀は、私の父が建てたブロック塀ですが、父が建てた当時は、そのブロック塀の上に木材の外壁があり瓦屋根がありました。その為、我が家のブロック塀は隣地境界線よりも瓦屋根と雨樋の幅の寸法で20センチほど、ブロック塀が境界線よりも我が家の敷地内に入っています。
当時の木材の外壁と瓦屋根は撤去し、ブロック塀だけを残したのですが、そのブロック塀の基礎は10センチ程あります。

地中には、我が家のブロック塀の基礎があるのですが、そのブロック塀の基礎の上の表面の土地を隣家は取得時効と主張しています。

このような状態での隣家の取得時効は成立するのでしょうか?

どなたか、詳しい方がいらっしゃいましたら、是非教えて下さいませm(_ _)m

A 回答 (4件)

まず時効取得ですが、そう簡単なものではありません。


「ここは俺のものだ!」
と主張して自動的にゲットできるものじゃない。
あなたは現に反対しているし、自分のものじゃなくなるのに印鑑証明を含む書類一式を相手に渡して登記上の手続きをお手伝いする、なんてあり得ない。
つまり、現所有者のあなた方が同意しない限りは民事訴訟で所有権移転手続きの確定判決を受けるしかない。
お隣、ここまで手間と費用と時間をかけて争って、勝訴する見込みあるんですかね???

あらためて時効取得の条件ですが、、、
①所有の意思を持って平穏かつ公然と他人の物を占有した者は「占有」する
  ↓
「占有」、これは自分の支配下におくと言うイメージで、「所有の意思」を持つことが条件。

②占有の期間
  ↓
簡単に言うと…
 知らずにいた(善意かつ無過失)なら10年間の継続
 知ってた(善意が無く無過失でもない)なら20年間の継続

わかります?
最初の次点で無過失なら10年間の継続。そうでないなら20年間の継続、この間ずっと継続して占有していたことが条件。
もし途中で継続した占有が途切れれば、そこからまた占有がスタート(10年または20年)。
  ↑
パッと見てハードル高いと思いません?

20年以上、一時も途切れることなく、どのような意思表示でその塀の基礎の上部の土地を「占有」し続けていました?
その塀の基礎の上部(幅10㎝の部分)相手は何か物を置いたりして20年以上、途切れずに使い続けてきた証拠ってありますか?
何もせず放置していたなら明確な意思を持つ占有にはなりません。
一般的に土地の時効取得でわかりやすいのは、家を建てて住み続けていたとか、畑や田んぼで耕作を毎年続けていた場合などと思う。

不躾ながら前の所有者であるお父さんは亡くなっているわけで、仮にお父さんが存命中に時効取得の起点と完成があったとしても、相続の次点でリセット、そこからまた10年or20年ですから。
時効所得が完成しても、お父さんが存命中に移転登記をしていないとダメ、相続・売買・その他通常の所有権の移転で時効の進行は停止、取得の権利も消滅です。
↓時効取得は登記をしておかないと現所有者に対抗できない最高裁の判例(サイトの管理者様、無断引用ごめんなさい)
https://www.sak-office.jp/hanrei/minnpou/25
(リンク先の判決の要旨は主従が反転していてわかりにくいけど、時効取得完成後に移転登記をしていなかった場合(今回のお隣)で、その間に相続等で第三者に所有権が移ったら(ここはあなた)、そこから必要な期間を過ぎれば(またお隣が)時効取得を主張できる、です)
今回はお父さんが亡くなられてリセット、相続の時点から20年間以上、あらためて所有の意思をもって占有しないと時効取得が成立しません。

相手の主張する範囲にあなたが草でも芝でも植えて、あなたがあらためて「ここは自分たちの土地だ」と表明をすればリセット・タイムアウトでしょ。
20年後に文句言ってもらえば?
(で、また19年後にまたこんなふうに草生やすwwwwwとか)

って、、、こんな形態で因縁付けて、幅10㎝分の土地の時効取得なんてそもそも無茶ですよ。
相手は裁判で勝てっこない。

相手の論破の方法まで気になるなら自治体開催の無料の弁護士相談など活用されては?
急ぎであれば有料枠でも1コマ1万円程度で、有料枠のほうが親身になってもらえます。
もしこの相談を利用するなら現地の写真、土地の所有者の変遷や隣人のクレームなど、時系列でまとめたものを持っていくといい。
普通は1コマ50分くらいしかなく、状況の説明だけでほとんど終わってしまいかねませんから。

当面の問題は境界の場所の復元です。
時効取得の主張は入口が竿地で使いにくい土地を持つ相手が自分を有利に運ぶ詭弁に過ぎない。
たぶん今後の測量などで
「ここは以前に私が時効取得だと言って、あなた方もそれで了解しましたよね!
だから境界は塀の下でいいですよね!」
のプレッシャーをかけるのが目的かと。
あなた方は自分の主張をして一歩も引かなければいいだけで、相手の言葉の圧力に押されないよう。
何か回答を求められたらその場で答えずに返事は先送りすること。
もし相手が測量を言い出してあなた方に不利な位置で境界で決めようとしても、現地で立ち合いこそすれ、同意しないで不調(立ち合い不成立)にすればいい。
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この回答へのお礼

詳しいご回答有難うございますm(_ _)m
相続で時効がリセットされるとは知らずにいました。
隣人は父親がずっと通路として使用してきたのだから、時効取得も相続人が引き継いでいると主張してきたのです。

ご回答を読ませて頂いて、気持ちが楽になりました。
本当に有難うございましたm(_ _)m

お礼日時:2020/06/06 16:20

お礼欄、読みました。



相手は確信犯だと思います。今後引き下がることはないと思います。

>やはり、弁護士の方に相談した方がいいのでしょうか?

私なら、弁護士に相談します。頑張ってください。
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>そのブロック塀の上に木材の外壁があり瓦屋根がありました。

その為、我が家のブロック塀は隣地境界線よりも瓦屋根と雨樋の幅の寸法で20センチほど、ブロック塀が境界線よりも我が家の敷地内に入っています。

隣家が瓦屋根の存在を知っていて、瓦屋根分の土地が質問者さんの土地だと(昔から当然に)知っていたはずならば、隣家の主張は認められないでしょう。

一方瓦屋根が亡くなった後、隣家を購入した人ならば、境界より後退した敷地が(当然に)自分の土地だと思っていたなら、時効取得が認められるかもしれない。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございますm(_ _)m

隣地は、父が家を建てた、1年後に土地を購入していますので、瓦屋根の存在もブロック塀が境界線よりも我が家の敷地内に入っていることを認識していましたが、その方は既に亡くなり、相続人が時効取得を主張してきています。私の父も亡くなっています。
相続した隣人は、父親が亡くなっていることをいいことに、父親からは、ブロック塀の端が境界だと聞いていたなどと言っています。

母はまだ生存していますので、昔の経緯はしっかり覚えていて、写真も残っているのですが、肝心な境界杭が不明になってしまったのです。

多分隣人が解体工事の時に抜いたのだと思いますが、証拠がないのです。

やはり、弁護士の方に相談した方がいいのでしょうか?

お礼日時:2020/06/05 21:53

素人考えですが20年間以上使用され続けていると


時効取得が成立する可能性大です。
https://www.homes.co.jp/cont/living/living_00554/


これは費用がかかっても
弁護士を立て、法的に決着つけたほうが良いです。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございますm(_ _)m

専門家の方に相談も考えます。

お礼日時:2020/06/05 20:10

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