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100年前の日本や世界では、
スペイン風邪に対して「with スペイン風邪」と誰も言ってないし、現実、2年後に終息したのに、
なぜ現代では、「with コロナ」「このウイルスと共存していかなければならない」「以前のような生活には戻れない」といった論調が多いのですか?

A 回答 (5件)

ひとつには#2さんが指摘しているように「病気の原因」が分かっていなかったから、です。



もう一つは「100年前と違って、人の移動スピードが恐ろしく早い」ことです。
スペイン風邪は足掛け3年ほどの時間をかけて、世界中で5億人の感染者をだしたとされています。当時の世界人口は20億人ですから3年で1/4の人が感染した、わけです。
当時は移動手段が船だけだったわけです。

しかし現代は飛行機で12時間あれば地球の裏側に行けます。つまり12時間以内に世界中の何処にでも移動できる時代なわけです。
こういう時代はウイルスが恐ろしいスピードで拡散します。そして治療薬がないので「どのような影響があるか分からない」のです。少なくともパンデミックの兆候が表れた2月3月ではまったく予想がついていませんでした。

なので
・致死率がやたらに高かったらどうしよう
・変異のスピードが速く猛毒化したらどうしよう
・入院や治療が必要な感染者が爆発的に増えたらどうしよう
ということです。
だから、未知のウイルスで治療法も薬も無い以上「とにかく感染者数を増やすな!」という認識で世界中が一致したのです。

さらにもうひとつは「現代において、不慮の死は忌避される」ということです。
スペイン風邪が大流行した大正時代はまだまだ乳幼児死亡率が高い時代で、大人でも感染症などの致死率が高かったのです。つまり当時の人々は「病にかかったら死んでもしょうがない」という認識があったし、実際に毎年のインフルエンザ流行でスペイン風邪程ではなくても、かなりの人が死んでいたわけです。

しかし今の時代は「とにかく人が死なない」時代です。インフルの致死率は日本では0.001%です。アメリカで6万人死亡した年(例年は2万人程度)でも、日本はやっぱり0.001%程度の死亡率だったのです。

だから日本人もそしてほとんどの国の人が「病で倒れて死ぬとは考えて居ない」のです。だからこそ致死率が高いと考えられていて、治療法も薬もないコロナの流行そのものを抑え込もうとしたわけです。

結果として5月末ぐらいには、コロナの致死率とか感染方法などが分かってきていて「どうやって防ぐか」はある程度はっきりしてきました。だから、自粛でこれ以上困窮して死なないように、経済活動を再開し始めているわけです。

しかしやっぱりコロナの薬はまだありませんので「かからなければ絶対にコロナで死なない」という予防しかできないわけです。これが「withコロナ」の本質的な部分です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
分かりやすい説明でした。国際的な往き来の大阪から、死生観が違うんですね。

お礼日時:2020/06/09 00:00

スペイン風邪(インフルエンザ)はその後ワクチンや治療薬が開発されて人類がコントロールできるものになりましたが、毎年流行を繰り返して、いまだに多くの死者も出ています。

 誰も「with インフルエンザ」とは言っていませんが、実際スペイン風邪以降の人類は「with インフルエンザ」の生活を送っているわけです。 「with コロナ」も今の新型コロナウィルスをインフルエンザウィルスと同じようにある程度人間がコントロールできるものにして、「with インフルエンザ+コロナ」の生活を送ろうというものです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
スペイン風邪はインフルエンザとは知らなかったです。

お礼日時:2020/06/08 23:56

アメリカの軍関係者から発生し(そういう説がある)スペインで大流行したスペイン風邪もウイルスによるもので、終息したとは言っても生き残った人々は抗体を獲得し、集団免疫を形成することによって感染者がだんだんといなくなったわけ。



スペイン風邪もその原因となるウイルスが撲滅したわけではなく、ずっと存在し人間と(発症させずに)共存しているから、それに学んで「with コロナ」「このウイルスと共存していかなければならない」「以前のような生活には戻れない」といった論調になっていると思われます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
スペイン風邪は撲滅したわけではないんですか。知らなかったです。100年前の人は終息したと思って普通の生活に戻ったでしょうね。

お礼日時:2020/06/08 23:58

100年前ってウィルス自体は発見されてましたけど、インフルエンザウィルスがスペイン風邪の病原体と判明したのは15年後の1933年です。

ウィルスワクチンの発明は戦後。
100年前の人々は風邪がウィルスであることを誰も知らないから、誰も言わないし、収束時期なんて全く判明しない疫病。

100年後の現代人は、過去のパンデミックの経緯と、コロナの正体が判明、テレビやネットで一般人にまで情報伝達されていますから、想像のつく未来なのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今は想像がつくようになったんですね。

お礼日時:2020/06/09 00:01

とりあえずコロナの薬(予防接種やワクチン)などができない内はそうなるでしょうよ。


とにかく、いまは自分で用心するしかないんです。宣言は解除されてもウイルスはいるんですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/06/09 00:02

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