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質問です。

テレビを見て専門家達は口を揃えて「第二波」「第二波」と呪文のように連呼しているのを連日見聞きするようになりました。

どうしてこの方たちは「第二波が来る」とさも確定的未来のように警告しているのですか?

こういうウィルスのパンデミックって、第二波、第三波が襲ってくるのは歴史的に見えてもう当たり前の事象なのですか?

A 回答 (6件)

「第二波」が来るか否かは今後の生活態度によって決まります。


多くの人が感染拡大しないように気をつけて生活を続ければ「第二波」は抑えられるでしょうし、感染防止に無関心な人が多くなると「第二波」は必ずきます。
その理由は、簡単なSIRモデルでも計算できますが、数式を使わずに言葉で言い換えると以下のようになります。
感染の初期では感染者数は指数関数的に増えます、感染者数をお金に例えると「複利」です。初期値(初めの運用資金)が小さいとある値(金額)になるまでは時間がかかりますが、初期値(初めの運用資金)が大きいと短時間で増えます。従って、最初の感染拡大には目立つ数になるまでは時間がかかりますが、いったん流行した後は十分数が少なくなるまで待たずに元の接触状況に戻すと、あっという間に感染者数が増えます。ブラジルやスエーデンのように、最初から何の対策もとらずにいれば巨大な「第一波」だけで終わります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/24 01:57

世界中で毎日1万人感染し終息していない、第2波・第3派もあり得る。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/24 01:57

第二波が来ないと言ってもし来た場合責任を負います


第二波が来ると言ってこなくても良かったで終わります
あくまでも可能性です
100年前の不衛生な時代と今の時代を比べるのがおかしいです
あれから対策をとってます
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/24 01:57

100年前に流行り5千万人は死んだとされるスペイン風邪(ウイルスによる)は第2波、第3波が来ましたから、そういう経験に学んで警戒を怠ってはいけない、ということでしょう。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/24 01:56

歴史的にどうかなど考えずとも、軽く見ている人の数の多さと、彼らの強い要求に屈っし加減な市政当局という組み合わせから、潜在するウイルスが絶好機を再び得るのは推測に難くないです。



乗客に感染を見たクルーズ船に、乗客がみな去った後も17日間だか、ウイルスが生存していたという報告も聞いています。

早まって気を抜いた時に、生き残っているウイルスが人々の手に触れるところに全くないと言い切れますか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/24 01:56

歴史的に見て当たり前の事象だからですね。

。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/24 01:56

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