裁判を何十年もかけてやってる人とか人生の大半を反戦だとか反原発などの活動に費やしている人は目つき顔つ

裁判を何十年もかけてやってる人とか人生の大半を反戦だとか反原発などの活動に費やしている人は目つき顔つきが変わってきませんか。

喋り方も攻撃的になるしなんか人も社会も信用しない自分の世界に入り込んだ変な人が多い気がします。

その点最近亡くなられた横田めぐみさんのお父さんは最後まで温厚な顔だったと思います。


当初何も認めなく何も動かない政府に一度も声を荒げることなく腐らず地道に40数年も拉致被害者救出の活動をするなんて立派です。

私なら相当早い段階で頭がおかしくなっているかキレて捕まっていたと思います。

この問題は今思えば2002年が最初で最後のチャンスでしたね。

今はもう解決の道を探すのではなく早くアメリカに斬首計画を実行してもらい政権転覆しかないんじゃないですかね。

No.1 ベストアンサー 回答者： kicho 回答日時： 2020/06/07 04:26

そのとおりです。

本気で拉致問題を解決したいならば，あの極悪で残忍非道な独裁政権を転覆させるしか道はありません。
あの極悪な政権が生きながらえているうちは，解決はないでしょう。
当然ながらアメリカの斬首作戦に全面協力するとともに，極悪独裁政権の日本支部である朝鮮総連の連中も一網打尽にしてブタバコにぶち込むべきです。
敵が行動を変えなければ，こちらも同じ手段にでるべきです。
そういう意味で，何年か前に金正男が日本で捕まったことは，最大のチャンスでした。
しかし当時の腰ぬけ政治家の田中真紀子がこともあろうにこの最大のチャンスを自ら放棄してしまいました。
釈放指示をだしたのです。
本当にバカで間抜けで腰ぬけです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私は考えると怒りが止まらなくなるので自分の力で変えられないことは考えない生き方になってしまいました。

平和で安全が長く続いている日本では何も変えない何も動かない習慣が染み付いてしまいましたね。

お礼日時：2020/06/07 05:54

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/06/07 06:21

裁判を何十年もかけてやってる人とか人生の大半を反戦だとか反原発などの

活動に費やしている人は目つき顔つきが変わってきませんか。
　↑
同意です。
なにか、顔つきが卑しいとか歪んでいるとか
偏屈そうとか、そんな感じが否めません。



この問題は今思えば2002年が最初で最後のチャンスでしたね。
　　↑
一部でも返せば、日本が感謝して
お金を恵んでくれると計算したのです。
しかし、半信半疑が確信に変ったため
怒りを買って裏目に出た訳です。



今はもう解決の道を探すのではなく早くアメリカに斬首計画を
実行してもらい政権転覆しかないんじゃないですかね。
　↑
他国に頼るだけ、というのも情けないですな。

この回答へのお礼

他国に頼るだけ、というのは情けないですよ。

でももう結果が出ています。
絶対に攻撃してこない国は単独では交渉も国を守ることもできないということです。

お礼日時：2020/06/07 09:07