
ロシアのOMON部隊の実物半袖BDUとワッペンのセットをアマゾンで買いましたが、何やら日本の法律で迷彩ファッションは場合によって罰則が有るそうですね。ブルー迷彩の半袖で、夏ファッションに良いかなと思って買いましたが、なぜ着用がいけないのか、どうも納得いきません。
軽犯罪法とかいう法律に「公務員の服装を真似たらダメ」とあり、確かに日本の自衛官や警察官など現用公務員のフル装備コスや、在日米軍の現用フル装備コスなら、何か有ったりした時の混乱防止や、これらの職に対する信頼を保護するためにというのは納得いきます。
でも、ロシアのomon なんて、日本にはまず居ないじゃないですか?一体何が問題なんでしょうか?もちろんワッペンも服も実物ではありますが、この法律で問題にされている階級章は付いてません。
それと、職質受けやすい人に迷彩柄の服の人が含まれるそうですが、何故ですか?危険物所持の疑いが推測出来るって言いますが、どんな根拠からそんなの推測出来るんでしょうか?
因みに、上着は基本的に外出先でちょっと羽織りたくなった時用に持って行き、基本はズボンにtシャツで行動しようと思ってます。

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もっと言えば、そんなの「自衛隊法」、「警察法」、「消防法」で既にキチンと制服とか階級章とかについて決まってるんだし、在日米軍についても別途の法律が有るんだし、それだけで良くないですかね?既に法律が有るのに、敢えて他の法律にまた同じ項目が有る意味が解りません。まして、日本に居るわけ無い組織の服なんて、一体何が問題なんでしょうか?因みにワッペンは、こんなのです。
在日米軍ならともかく、ロシアでいう機動隊にあたるOMON部隊なんて、日本に普通居ないと思いますが?その他外国の軍隊やら警察機関の制服職員についても同じ。強いて極少数居る可能性有るとすれば、その国の大使館とかぐらいでしょう。そんな所の付近に遊びに行ったりする時にこの服の特に上着は、確かにもしかしたらまずいかも知れませんね。でも、そのために上は簡単に脱げるようになってます。まぁ、そんな所の近くには友達も居ないし、よっぽどの用事が無いと近付く事もないでしょうから、気になる場所では上着を脱いどけば、まず法的処分受けるような事じゃないでしょうね。