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パソコン作業時の姿勢についての文章ですが、"at sides"の訳でつまづいています。
下記は暫定の訳になります。

1) "Elbows at sides" level with top of work surface

脇の下まで肘を引いて、作業台の上部と同じ高さにそろえる

2) A correct work surface height allows your shoulders to relax, "your elbows to rest at your sides", and your hands to remain at elbow level while you work.

作業台を正しい高さに調節すれば、作業時に肩の力を抜き、脇の下まで肘を引いて、両手を肘と同じ高さに合わせられます。

3)Sitting with back supported, "arms relaxed at your sides", elbows underneath shoulders

背中が支えられた状態で、脇の下まで腕を引いて力を抜き、肩の下に肘が来るように座る


ここでの「sides」は、それぞれ脇と考えてよろしいでしょうか?

他にも訳がおかしい箇所がありましたら、ご指摘いただければ幸いです。
長々と申し訳ございません。

A 回答 (3件)

1) "Elbows at sides" level with top of work surface


両肘は体の脇に付けたときに、作業台と同じ高さになるように。

2) A correct work surface height allows your shoulders to relax, "your elbows to rest at your sides", and your hands to remain at elbow level while you work.
作業台の正しい高さは、作業中に肩がリラックスでき、両肘を体の脇につけながら、両手は肘の高さを保てるように。

3)Sitting with back supported, "arms relaxed at your sides", elbows underneath shoulders
背中は背もたれに付け、両腕は体の脇でリラックスさせ、両肘は肩の下に収まるように。

肘、肩、手など複数形(日本語にはないですが)なので、しつこくならない限り「両肘」というように訳したほうがいいと思います。
またSidesは「体の脇」はどうでしょうか。
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いわゆる「小さく前ならえ」の姿勢ですね。


写真の1
https://i-voce.jp/feed/12647/

英文とは逆になりますが、
腕をまっすぐにたらし、肘が直角になる高さまで前腕を前にあげた姿勢
とでもいえばいいのでしょうか。

sides は体の側面、ではどうでしょうか。
脇の下ではなく、脇でしょう。
引くという言葉は使わないほうがいいと思います。
肘が背中より後ろにあるようなイメージが浮かんできます。
あまり英文に引きずられず、自由に訳しても構わないのではないでしょうか。
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脇でも良いのですが分かりにくいかも。

体側はいかが。
身体の脇(脇腹)に接して腕の上部(upper arm) が直立し、上腕と前腕(forearm) との角度が直角になり、前腕が水平になった状態があります。この場合、水平になった前腕が作業机の水平面に接するような状態だと、両方が水平なので、疲れにくいという考え方でしょう。
脇を締めるという表現もありますね。脇が空くと肘が体側から離れ、無駄に力が必要で疲れやすいです。
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