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たびたびmacについて質問させていたたぎます。
winを使い始めて1年生の者です。
macとwinの普及率(具体的にはわかりませんが、個人的に)は、winのほうが普及しているように思います。
なぜwinのほうが圧倒的に普及しているのでしょうか?

A 回答 (8件)

今はそうでもありませんがやはりビジネスソフトなどの充実度でしょうね。


ゲームなども圧倒的にWindows専用のほうが多いですから。

後は、PC自作する人たちが増えてきたからかな。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
PC自作の店、たくさん増えてきてる様な気がします。

お礼日時:2005/01/16 05:34

こんにちは!



そもそも・・という話や一般に言われていることは他の人から出ていますので・・

私は、まったく個人的な・・
何の根拠も無い・・
でも自分ではある程度そう思っている・・ことを・・

パソコンメーカー(一般的なメーカー)は思いつくまま、ざっと並べても
フジツー、日立、HP、IBM、NEC、シャープ、バイオ、ソーテック、デル、エプソンダイレクト、ショップ物、自作、そしてアップル・・
他にもまだあるかな??

そして、アップル以外はみんなWin機ですから、それぞれ均等に10台ずつ売れたとしても、WinとMacということで比べてしまうと10%以下ということになりますね。
私はただそれだけのことだと思っています。

それから、Macの日本でのシェアは、世界から見たシェアよりも多いような気がします。
特に趣味としてPCを持っている(仕事で必要だからしょうがなくもっているという人を除くと・・という意味です)人に限定するともっとMacの比率は多くなるような気がします。
これも統計ではなく私の勝手な思い込みですが・・

フィットネスクラブのトレーナーをしていますが、会員さんとPCの話題になったりしたとき結構Macって人多いんですよね。
Winより多いってことじゃなく一般的に言われている比率より多いってことですが・・

そして、ほんとに楽しそうにPCの話をするんです。

私は両方使っていますが、6:4でWinを使うことの方が多いかな・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにmacを使っている人は,楽しそうに話しますよね。

お礼日時:2005/01/16 05:51

#6の方の「価格の差が大きかった」と同意見です


昨5月からアメリカ在住ですが、こちらは日本よりもmacユーザーはマイナーなイメージです(本家なのに…)
macを使用、と言うと「何でmac?」とやたらと聞かれます。その後に出てくる言葉で多いのは「winの方が安いよ」なので、特に金銭感覚にシビア(とてもそう感じる)なアメリカではwin優位、と私は思ってます
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この回答へのお礼

アメリカ在住情報ありがとうございます。
本家でそのような状況だったとは、意外ですね。

お礼日時:2005/01/16 05:49

今は格差が減りましたが 価格の差が大きかったのもあるでしょう


後はAPPLEの戦略の失敗でしょうね
昔 他社もMAC OSの動く本体を作ってたのですが
たしかOSインストールの規約かなんかでAPPLE製の本体以外への
インストールが駄目とかかなんかで閉め出してしまったはずです
私はMS-DOS6以降のwindows3位からMacに移りました
MS-DOSもNECとEPSONでごちゃごちゃやってた時代あったですね

今ではどこの企業でも使われているであろう エクセルも
一番始めはMAC用でスタートしたアプリケーションですね
Macの中でwindowsを動かす事は出来ますね(遅いらしいですが)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
エクセルがmacのソフトだったとは、、知りませんでした。

お礼日時:2005/01/16 05:47

一言で言うと、会社が使っているからです。



何で企業でWinの方を多く使っているかというと、
その昔20年ぐらい前IBMがPCの仕様を無償公開したところまでさかのぼります。

仕様を公開した結果、「AT互換機」とか、「IBMクーロン」とか呼ばれるPCがいろいろなメーカーから発売されました。同じ仕様の本体を売るメーカーが増えればそのパーツを作るメーカーも増えます。必然的に値段は下がります。本体の数が増えると、そのソフトを作ろうという人やメーカーも増えます。
当時、PCは大変高価なものでしたが、そのころとしては安価に手に入るAT互換機に会社が飛びつきました。ただし当時のOSはMS-DOSと呼ばれるものでした。

時代が進んでWindowsもバージョンが3.1になってよう
やく使い物になるようになったころ、(macに比べて)使いにくいとかmacのまねと散々悪口は言われましたが、会社には、AT互換機(=MS-DOSで動くソフト)で作られた膨大な文書やデータがすでにあったので、同じGUIのシステムであっても、macには流れずにWindowsへ流れていきました。会社でWindowsを使っていると個人で買う時も、Windowsを選択する人が増えてきます。その結果個人にもWindowsが普及してきました。それが今ある姿です。

今、Windowsが普及しているのは、IBMのおかげといって良いでしょう。もし、IBMが仕様を公開しなかったら、今ハード・ソフト共にいろいろな仕様のパソコンが乱立して、値段も高くて今ほど便利な世の中ではなかったかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
IBMの戦略、、勉強してみます。

お礼日時:2005/01/16 05:45

Windowsのシェアは93.8%


Linuxは2.8%
MacOSは2.9%
(2002年調べ)

理由としては、
Winの方が圧倒的にアプリケーションが多い。
Macはアップル製のPCでしか動かせない。

そして、最大の理由は、
マイクロソフト社の初期の戦略によってMacはほぼ駆逐されてしまったこと。
アップル社の商売が下手だったんですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
具体的な数字にみると圧倒的ですね。
マイクロソフトの初期の戦略、、調べてみます。

お礼日時:2005/01/16 05:43

macを使っている人の割合は分かりませんが、WINを使っている人が大多数でしょうね。


まずは、ソフトがWINの方が断然に多いことでしょうね。
それと、macの機能を使わなくてはならないような、マニアックな使い方をしてる人は、ほんの一握りであること(macを使っている方、ごめんなさい)
インターネットだけする人なら、十分WINで対応できることでしょうね。

今、macを使っている人はどんなことに使っているのか、私自身聞きたいところです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
macを使っている人がどんなことに使っているか、私も気になります。

お礼日時:2005/01/16 05:40

Macはマッキントッシュ一社(昔は他のハードでも一部動いてましたが)での販売に対し、Winは多数のメーカーがある。

ということではないでしょうか。

OSの良し悪しにかかわらず、Winがはしるハードを作っているメーカーが圧倒的に多いですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
メーカーの多さ、なるほど。

お礼日時:2005/01/16 05:36

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