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足利義昭は織田信長に何度も挑戦状叩きつけて、全国の武将に織田信長を撃てと何度も命令下したり、平和を自分から乱してましたが、なぜ織田信長は毎回それに付き合い、毎回、毎回、足利義昭を許していたのですか?
負けても、負けても、勝った織田信長が許す。
それでも足利義昭は織田信長を倒そうと、戦をしたくない毛利をまきこんで、行け!と命じたり、織田信長を倒そうと諦めないで、雅な戦争ごっこ。
しかもその最中、本能寺の変で織田信長が明智光秀の謀反で死んだと聞くと、宿敵がいなくなった事を悲しみ引きこもるようになってしまったとか。

A 回答 (1件)

> なぜ織田信長は毎回それに付き合い、毎回、毎回、足利義昭を許していたのですか?



たぶん、信長はそれだけ懐の大きな人物だったんですよ!的な回答を期待しているのでしょうけど・・・。
それだけ、「将軍」というラベルに利用価値があったから、というだけの話です。
実際、自分の力が強くなって後ろ盾がなくてもOKになったら、決裂しましたよね。

> しかもその最中、本能寺の変で織田信長が明智光秀の謀反で死んだと聞くと、宿敵がいなくなった事を悲しみ引きこもるようになってしまったとか。

津之郷に移ったことを言っているのでしょうか?
「宿敵がいなくなった事を悲しみ引きこもるようになってしまった」のが理由だという記述は見たことがありませんが。
むしろ、その後もせっせと上洛しようと活動してますよ。

しかし、何度も何度も名前を変えて、ご苦労なことですね。
よほど光秀が嫌いなのか、よほど信長が好きなのか、どっちともなのか・・・。
幾ら文句を書き連ねたところで、今更大河ドラマが中止になることはないし、信長が生き返ることもありませんよ。
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