なぜ徳川家康は、足利氏を差し置いて征夷大将軍になったのですか？

家康は、藤原氏の流れである松平氏から「徳川氏」に改姓し、新田氏支流世良田氏系統の清和源氏の得川を自称。

1597年、足利義昭（清和源氏）が死亡

1603年、徳川家康（藤原氏）が征夷大将軍
1605年、徳川秀忠（藤原氏）が征夷大将軍

1605年、足利義尋（清和源氏）が死亡

No.4 回答者： aouze_ya 回答日時： 2020/06/12 21:09

＞　家康は、藤原氏の流れである松平氏から「徳川氏」に改姓し、新田氏支流世良田氏系統の清和源氏の得川を自称。

＞　足利氏の本姓は源氏。家系は清和天皇清和源氏の一族の河内源氏の流れを汲み

この２系列には、差し置くという尊卑の関係、嫡流庶流の関係はないのでは、、、


嫡流庶流でも争うし、親子でも争う時代を経過しながら、｢差し置いて｣なんてことは、基本、気にしないでしょう。

No.3 回答者： 佐波さん 回答日時： 2020/06/11 16:51

世良田東照宮の隣にある、太田市尾島の歴史館の表示されている家系図では、

5代前の松平家に新田義貞系の新田家から婿入りしたとなってます。

No.2 回答者： tobirisu 回答日時： 2020/06/11 15:55

弱肉強食の時代、本音を言えば家柄などどうでもいいのです。

No.1 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2020/06/11 15:51

朝廷から松平さんが戦国を終わらせたので

頼むから、征夷大将軍なってね！とじゃやるよ！