結婚適齢期をクリスマスケーキに例えていたのは

いつ頃までですか？昭和？？

それにのっとって言えば例えばその期限までに結婚した山口百恵さんや松田聖子さんは勝ち組で、ちょっと遅めに結婚した工藤静香さんや薬師丸ひろ子さんは負け組みたいな世間の目はあったのでしょうか？

また結婚していない中森明菜さんはその年代にしては異質とかあったのでしょうか？

（もちろんそれだけで勝ち組負け組とか言うのは失礼ですが…）

私は平成生まれの２０代ですが今は出来婚でめっちゃ早い（16～20歳とか）か３０代になってからの結婚が多く、むしろ２０代で順序を守って結婚する人が減ってきているそうなので、適齢期とか平均初婚年齢も３１歳くらいと言われてるみたいです。

ふと気になりました。

No.5 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2020/06/12 19:22

適齢期なんて無いよ。

でもね、30過ぎると早いよ、
あっという間に40代(>_<｡)

30後半に成っての独身なら
終わってるかも。

子供産める時間残されてないもんね、
私の会社も30半ば過ぎの
女性の多い事。

普通に可愛いのに？
不思議です。

No.4 回答者： macbain 回答日時： 2020/06/12 10:37

総務省の統計によりますと女性の初婚年齢は戦後すぐはほぼ23歳、昭和32年（1957年）に24歳になります。

その後ずっと24歳を下回ることなく昭和52年（1977年）に初めて25.0歳になります。それからは少しずつ上がって行って平成元年（1989年）の女性初婚年齢は25.8歳でした。25歳が当たり前になって昭和が終わるまで12年ありましたからやはりクリスマスケーキに例えるのは昭和のことでしょうね。ちなみにその後も初婚年齢は順調に（？）上がっていき、最新統計の2018年では29.4歳とギリギリ20代をキープしました。（男性は31.1歳）

　私の周りには30歳を超えて未婚の女性もいっぱいいますし、女性に結婚について聞いたりするのは失礼という雰囲気もできてきましたし、適齢期という言葉を聞かなくなったなと思います。

No.3 回答者： akamegane3 回答日時： 2020/06/12 10:29

正直他人の価値観に当て嵌めて勝ちだの負けだの言うのはナンセンスかと。

余計なお世話だと思えます。

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2020/06/12 10:12

まあ、勝ち組負け組ってのは、一般の女性に対する言葉でしたからね。

芸能人は、その言葉は対象外です。
まして、名前が売れた芸能人は、あえて分類すれば、もうみんな勝ち組。

ただ、スターの絶頂期を過ぎて、その後も幸せだったか？今も幸せか？という点からみて、いろいろな評価はあるでしょうけど。
「あのころは、あんなに売れていて、天使っていわれていたのに、今では・・・」という方もいますからね。

No.1 回答者： hanzo2000 回答日時： 2020/06/12 10:04

セクハラという概念が生まれるまではそういう言い方がまかり通っていたように思います。

1989年の流行語に「セクハラ」が選ばれていますから、昭和の終わりから平成にかけて、ケーキに例える言い方が社会的に忌避されるようになったと考えます。

当時、芸能人は人気絶頂期に結婚する方が例外的であり、つまり山口百恵さんなどは例外中の例外であって、中森明菜さんは何の違和感もありませんでした。

工藤静香さんや薬師丸ひろ子さんも同様です。

そもそも、人気のある芸能人を指して、たかが結婚時期だけで勝ちだの負けだの論じるのは今も昔もありません。