アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Wikipediaには、以下のような記述があります。、

引用

ヘリコバクター・ピロリは自然環境においては動物の胃内だけで増殖可能であり、それ以外の場所では、生きたらせん菌の形では長時間生残することはできない。

井戸水に、生育しているのに、↑↑嘘ですよね?!

教えてください!

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    あたし、難しい事は分からないのですが、どうも、ピロリ菌らしき生き物が井戸水に居るだろうと、カラダも感じて解った!あたし、肝臓が弱いので、アンモニアにやられた(つд⊂)
    クエン酸風呂に入ったら、良くなったの!
    腱鞘炎も、一時的に改善したの(´д⊂)

    それで、知ってる知識を使って、調べたら、どうも、井戸水にピロリ菌いるらしいのが、わかったわ。。

    らせん菌の形かどうかは分からないけど、やつら、かなり、すごい生命力やわ。
    私のした事、ここに書くね!来週は出来るよ。

    また、違う質問にするかも!
    回答ありがとう(つд⊂)

    いっこ、試験したら直ぐ解った写真。。

    「ピロリ菌の事」の補足画像1
      補足日時:2020/06/13 08:48
  • どう思う?

    あの、、、なんだか、、たいへんな事がわかっちゃったかもなのです。。
    あたし、しんけんに試験しますね。
    なんか、、大変なことになりそうで、検査センターにも出して、しっかりした証明をします。
    随分遅くになるかもしれないけど、すこし、は、ここに書くかも。
    井戸にピロリ菌居る条件があるようです。。ひみつ・・すみませんね。。
    ありがとうです。

      補足日時:2020/06/13 20:30
  • どう思う?

    胃痛等の症状は、ピロリ菌以外もあるんですね!
    Wikipedia参照すると、

    ヘリコバクター・ハイルマニ

    これ、検査なんて出来ないみたいやん(~_~;)
    医師が、ピロリ菌検査しても、確か、、6割は偽陰性に、なりますと言ってましたが、、他の菌もあるんやなぁ!!アンモニア出す胃に生息する菌は!!

    間違えてたんかな(-_-;)ピロリ菌と!?

      補足日時:2020/06/14 06:38
  • 下記も教えてください!
    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11704633.html

    ヨロシクお願い致します。

      補足日時:2020/06/14 09:49

A 回答 (6件)

№3回答者です。


回答に対して直接コメントではなく、補足コメントで楽しんでおられるようですので、遅くなりましたが、補足します。

井戸水に流れ込むのは湧き水だけではなく、地表の糞尿などを経由した雨水も流れ込みます。
むかし、私が中学まで離島に住んでいた時に井戸を掘って飲料水に使っていた時がありますが、8mぐらいの深さの井戸で雨が降った後は水量が一気に増えます。

島の大飢饉で水道水の時間断水を実施した時に井戸水が枯れずに近所の農家の水田にも水を分けたことがあって、それでも水が枯れないので湧き水って凄いと思った記憶あります。逆に停電になると水が使えない事態になっていました。

ヒトの体表面や体内には常在菌や潜伏ウイルスがいて、この勢力図は個人によってバラバラです。常在菌が多いのは皮膚表面、腸、肺ですが、これらはヒトの免疫機能とともにバランスを保つことで健康維持に貢献しています。
肺には細菌類だけではなく潜伏化したウイルスもいて免疫力が極端に低下すると悪魔に変身します。
    • good
    • 0

虫歯菌みたいなものでしょ。


井戸水にはほとんどいないと思いますよ。
もともと動物の体内で生きていて感染をくりかえしながらいきてるのです。
コロナウイルスだってそうですよ。
自然界に存在してるけど、土とかに植物では生きられません。
哺乳類に感染しながら、どこかに存在し続けているのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

下記の質問にも、返信をお願いします。。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11704633.html

お礼日時:2020/06/14 09:50

Wikipediaは信用したらダメですよ。



>ピロリ菌らしき生き物が井戸水に

私も以前、井戸水を飲んでいました。鹿児島の何とかいう地下水です。

その後、胃もたれが酷く病院で検査を受けたところ、ピロリ菌が原因で胃もたれすることが判明しました。すぐピロリ菌を排除する薬を飲み続け一週間後、完治しました。

怖いね、井戸水。。
    • good
    • 0

現代医学はこの表現をウソと証明できないし、正しいとも証明できないと思います。



1.「動物の胃内だけで増殖可能」について
 この表現は、現代医学はこれしかわかっていない、ということを示しているだけ。

理由も次のように書かれています。
「微好気性で栄養要求性も厳しいため、分離や培養が難しい部類の細菌であり、酸素濃度5%、二酸化炭素濃度5-10%の雰囲気で専用の培地を用いることで培養可能となる。」

私がすぐに思いついたのは、ヒトだけではなく牛や豚や犬や猫の体内で増殖する、ということですが、証明するのは大変だろうな、と思いました。
 なお、感染した人の吐しゃ物や糞便の中では、しばらくの間増殖している可能性あると思います。

2.「生きたらせん菌の形では長時間生残することはできない。」について
 あとに続く文章が非常に大事です。
「しかし、患者の胃生検組織[17]、唾液[18]あるいは糞便中からcoccoid form と呼ばれる球菌様の形態に変化したものが分離されることがある。Coccoid formは一種の VNC状態だと考えられており、この形態では増殖はできないものの、一部のcoccoid formが再びヒトの体内に入って蘇生する可能性が示唆されている」

ピロリ菌が動物を介さずに自然界で生き残って新たな動物の体内で増殖する方法は、たぶんこれだと思いました。植物の種がそうだとわかれば、多くの細菌類が乾燥した環境下で長期間生残しているということに気づくと思います。

現代のピロリ菌の感染経路のほとんどは、我々感染したじいちゃんばあちゃんから孫の乳幼児期に感染させているということですが、大昔に遡って最初に感染した人は井戸水から感染したかもしれないし違うかもしれません。
検証は簡単で、100人ぐらいの幼児にピロリ菌に汚染されていそうな井戸水を飲ませて結果を判定すれば、井戸水が感染経路になりうるかどうかわかると思います。
でも、これって現実にやっちゃだめですよ。
    • good
    • 0

ピロリ菌は生育環境の悪化に伴い、球状のcoccoid formへ変化します。

ピロリ菌ののcoccoid formは通常の培養方法では発育しませんが、ヒト胃粘膜中ではspiral formへと復元するとされています。

ピロリ菌の感染戦略と胃がん発症に関わる宿主応答機構の解析(日本細菌学雑誌69(4):565–575,2014)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsb/69/4/69 …
    • good
    • 0

鋭い意見ですね。

私も詳しくは無かったのですが、調べてみました。
 Wikiを含めて、生存場所と感染経路に関しては、調べた範囲で全て推測で書いていますね。そもそも、胃酸の中でしか生存出来なければ、感染することが不可能です。胃酸を他人に渡す?、他人の胃酸を飲む。いかにも、wiki執筆者のいい加減さが分かる典型的な実例です。有効情報を有難うという感じです。
 同様に、井戸水の中にもあるという情報、どこからか聞いたという情報のみで、自分で真実を確認した情報は見つかりません。だからこれも、正しい情報と判断することには、無理を感じます。
 ヘリコバクター・ピロリ、ピロリらせん菌は、胃酸の中でしか生きられないと説明されていますが、球菌の形態では、その他の環境で生存できると説明されています。詳細は、研究の範囲なので省略しますが、井戸水などでも感染する可能性が否定できるわけでは有りません。
 なんで、こんな常識的な菌の情報が、こんな曖昧な情報で解説されているか、不思議な感じはします。でも、10年前、20年前は、これほどいい加減な情報も得れませんでした。無いよりはマシでしょう。
 そして、嘘の拡散がこういう形で浸透していったということも重要です。誰しもが、加担してます。私も?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!