プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

少し長文ですが、以下にあなたの答えたい(答えられる)項目があったら、お気軽にお答えください。
※色々な方の回答を知りたいので、いくつかのカテゴリに同じ質問を入れています。

唯一の正解のようなものを知りたいわけではなく、正論を知りたいわけでもなく、誰かと議論をする気もありません。理想論とか他人のエピソードとか世論とかではなく、自分自身の実体験に即した回答をして下さるとうれしいです。

人道的観点から、どこかに(誰かに)毎月一定の寄付をする支援活動が、いろいろありますね。

まず、そのような支援活動を実際に行っている方(いま、自分の給与や預金口座から毎月どこかに寄付しているという方)に質問です。

①何をきっかけにして、どういう理由から、その寄付活動に参加しようと決めましたか。
②月額いくらずつ寄付していますか。それは自分の給与や資産の何割(何%)ぐらいでしょうか。
③月額寄付を継続しているうちに、自分の気持ちや行動の変化があったら教えてください(よくもわるくも)。
④生活が苦しくて月額寄付を中断したり、中断しようかなと悩んだりしたことはありますか。
⑤経済的な理由以外の理由で(たとえば団体への不信感などから)寄付活動を止めたことはありますか。

また、寄付活動をしていない方には以下の項目を質問します。

⑥なぜすすんで寄付活動をしたいと思わないか(あるいはしたくてもできないか)、理由を教えてください。今はそういう寄付活動を何もしていないけど過去にはしていたとか、将来的にはしたいという気持ちがあれば、どういう寄付活動に参加していたか(参加したいか)教えてください。

以下は全員に対する質問です。

⑦お金の寄付以外に無償のボランティア活動や慈善的な活動をしている方は、何をしているか教えてください。

⑧ビッグイシューの購入やフェアトレード製品の購入について、それらを「お金の寄付」と分けて感じていますか、それとも同じだと感じますか(貧困者への金銭の寄付と、貧困者からの何かの商品の購入は、そもそも別の行為だと感じているか、大体同じ意味合いだと感じているか)。

⑨自分自身が、誰かに(あるいはどこかの団体から)善意でお金を寄付された体験はありますか。

⑩生活保護制度や経済弱者支援のための制度に絡んで、何か個人的な体験談があれば教えてください(テレビでそういう人のドキュメントを見たとか、知り合いから聞いた話とかは除外します。自分の身に起きたリアルな体験に基づいた話があればお願いします)。

A 回答 (1件)

①何をきっかけにして、どういう理由から、


その寄付活動に参加しようと決めましたか。
 ↑
ワタシはやっていませんので知人の話。
外国ですが、その国に旅行して、好きになったから
だそうです。
その知人は死期が迫っておりまして
それが関係しているのかもしれません。



②月額いくらずつ寄付していますか。
それは自分の給与や資産の何割(何%)ぐらいでしょうか。
  ↑
5千円。
年金生活者ですから、4~5%ぐらいだと
思います。



③月額寄付を継続しているうちに、自分の気持ちや行動の
変化があったら教えてください(よくもわるくも)。
  ↑
タバコを減らして増額したい、と
言っていました。



④生活が苦しくて月額寄付を中断したり、中断しようかなと
悩んだりしたことはありますか。
 ↑
無いそうです。
こんかいの10万円は、国境なき医師団に
寄付するそうです。



⑤経済的な理由以外の理由で(たとえば団体への不信感などから)
寄付活動を止めたことはありますか。
  ↑
無いです。



⑥なぜすすんで寄付活動をしたいと思わないか(あるいはしたくてもできないか)、理由を教えてください。今はそういう寄付活動を何もしていないけど過去にはしていたとか、将来的にはしたいという気持ちがあれば、どういう寄付活動に参加していたか(参加したいか)教えてください。
 ↑
懸命に働いて得た金を、なぜ赤の他人の為に
使わねばならないのか、答えが見つかりません。
そもそもバカ高い税金は何のためなのか。

ワタシは昔非道い貧乏をしていました。
パンの耳と生大根だけで何ヶ月も生活して
いました。
そんなワタシからみれば、生保などは
贅沢保護にしか思えません。




⑦お金の寄付以外に無償のボランティア活動や慈善的な活動をしている方は、
何をしているか教えてください。
  ↑
していません。



⑧ビッグイシューの購入やフェアトレード製品の購入について、それらを「お金の寄付」と分けて感じていますか、それとも同じだと感じますか(貧困者への金銭の寄付と、貧困者からの何かの商品の購入は、そもそも別の行為だと感じているか、大体同じ意味合いだと感じているか)。
 ↑
同じモノだと感じています。



⑨自分自身が、誰かに(あるいはどこかの団体から)善意でお金を
寄付された体験はありますか。
 ↑
全くありません。
困ったときはお互い様、といいますが、
現実は一方的ですね。




⑩生活保護制度や経済弱者支援のための制度に絡んで、
何か個人的な体験談があれば教えてください
(テレビでそういう人のドキュメントを見たとか、
知り合いから聞いた話とかは除外します。
自分の身に起きたリアルな体験に基づいた話があればお願いします)。
 ↑
元ヤクザの知人がいるのですが、
彼には妻子がありますが、籍は入れて
いません。
籍を入れると生保がもらえなくなるからです。
勿論、生保をもらっています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。他人の(知人の)の話は質問の主旨と違いますので、ノーコメントですが、
回答者様自身の体験に基づく気持ちを教えていただき感謝します。


>懸命に働いて得た金を、なぜ赤の他人の為に
使わねばならないのか、答えが見つかりません。

自分が懸命に努力して正当に稼いだ稼ぎは自分のために報いるのが当然のことで、
それをわざわざ赤の他人のために使うのは違和感があるということですね。

実際、寄付は個人の義務とか強制じゃないので、
「労働報酬(の一部)を赤の他人のために使わねばならない」
という決まりは別にないですものね。


>税金は何のためなのか。

税金の使い道は多岐にわたるみたいで私も詳しくわからないですが、
そのなかには福祉的な人道的な制度も含まれていますね。
税金を納めることで間接的には福祉的な制度にお金をまわすことになっている(なので、それで充分ではないか)、という感覚は、多くの方が持っている感覚でしょうね。


>ワタシは昔非道い貧乏をしていました。
パンの耳と生大根だけで何ヶ月も生活して
いました。
>そんなワタシからみれば、生保などは
贅沢保護にしか思えません。

食べるものも満足に揃わないような大変な貧困体験がおありだったのですね。
ご自身が貧困体験者であるからこそ、貧困層のためにある生活保護制度に違和感や憤りがある、
許せなさを持っている、ということですね。

また貧困者への金銭の寄付と、貧困者からの何かの商品の購入は、
回答者様の感覚だと同じモノだと感じていらっしゃるのですね。


>困ったときはお互い様、といいますが、
>現実は一方的ですね。

そうですか。
自分が窮地に陥ったときに、大事な助けが回ってこなかったことは、
本当に辛く、苦しく、寂しいことですね。

自分自身の努力等によって、窮地を脱したとしても、命はどうにかつながっても、
助けが来なかったという体験は、あとあとまでなかなか忘れがたいものですよね。
一生の心の傷になる場合もありますね。

一方的に与えっぱなし、もらいっぱなしのアンバランスが生じる問題をうまく解消して、
「困ったときはお互い様」の素朴な助け合いがうまく成立する社会になるといいですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/14 14:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!