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腫瘍マーカーについて詳しい方教えてください。
卵巣がん、乳がん、子宮頸がん、子宮体癌
全て腫瘍マーカーは項目が別でしょうか?

A 回答 (2件)

●主な腫瘍マーカーと基準値



CEA 大腸がん、胃がん、乳癌がん、甲状腺がん、肺がん、卵巣がん 5.0ng/mL以下
CA19-9 膵臓がん、胆道がん、胃がん、大腸がん、卵巣がん 37.0U/mL以下
CA15-3 乳がん、卵巣がん 27.0U/mL以下
CA125 卵巣がん、子宮がん 35.0U/mL以下
AFP 肝臓がん 10.0ng/mL以下
PIVKA-II 肝臓がん 40mAU/mL未満
SCC 肺がん、食道がん、子宮頸がん 1.5ng/mL以下
CYFRA 肺がん、食道がん 3.5ng/mL以下
PSA 前立腺がん 4.0ng/mL以下

●腫瘍マーカーとは
がんは、身体のあらゆる部位に出来ますが、全身に出来るがんの中には、“腫瘍マーカー”とよばれる特有の蛋白質を作り出すものがあります。
体液(おもに血液)の中に含まれる“腫瘍マーカー”を測定することで、がんの有無や進行度、治療効果などを、ある程度は把握することができます。

●腫瘍マーカーの特徴
正常細胞でも産生していますので、健康人でも検出されます。
体にがんが存在していても、腫瘍マーカーが高値にならないことがあります。
腫瘍マーカーだけでがんを早期発見することは難しいです。

●腫瘍マーカーの臨床的意義
・腫瘍マーカーを作り出すのは、ある程度、病状が進行しているがんです。現在のところ、早期がんの発見に役立つような腫瘍マーカーは見つかっておらず、病状の進行度を判定するとき、あるいはすでに行っている何らかの治療の効果を見極めるようなときに、検査が行われることが多いようです。
従って、具体的には、
腫瘍マーカーは、何らかのがんが疑われる場合、診断に至るまでの1つの手段として、その値を測定します。
腫瘍マーカーのCEAは喫煙によって上昇しますので、喫煙患者さんの場合、CEAは正確な指標にはなりませんし、腫瘍マーカーによっては、糖尿病、慢性肝障害、呼吸器疾患、腎障害などでも上昇するもあります。
・検査の結果、体液(血液)中の腫瘍マーカーの値が高いほど、特定のがんを発症している可能性が高くなりますから、腫瘍マーカーは、あくまでも「特定のがんを発症している可能性」として捉えられるもので、特定の腫瘍マーカーが一定以上の数値を示している場合は、さらに詳しい検査を行い、確定診断を行う必要があります。
なお、腫瘍マーカーはがんの進行程度の指標としても使います。
進行がんに対する治療の効果:効果があれば腫瘍マーカーが低下。
手術後の再発を判断:腫瘍マーカーが上昇すれば再発を疑います。
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この回答へのお礼

ありがとう

詳しくありがとうございました

お礼日時:2020/06/22 12:08

別だと思いますよ。


別でなければマーカーの意味がありません^^;。
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