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訴訟で、所有権の抹消を求める事は出来るが、所有権移転登記の、抹消をし、所有権移転登記を求める事は出来ない
法律はそうなんですよね

質問者からの補足コメント

  • 何らかの原因とは何ですか

      補足日時:2020/06/20 09:59

A 回答 (2件)

そんなことはないですね。


たとえばB名義で登記されているがその登記は虚偽の原因によりなされたものである場合はそのB名義の登記の抹消を求めることはできますが,利害関係のない第三者にはその抹消を求める利益がないので,そのような場合には裁判でそれを求めることができなかったりするだけです。

事例として,AからBに所有権移転登記がされているが,実はそのB名義はAが差押等を逃れるために虚偽の登記だった場合,B名義の登記は無効な登記なので,理論上は誰でも(第三者Cにも)その無効を主張できる理屈ですが,Cには抹消登記を請求する法律上の利益,つまり権限がありません。実はCはAから売買により所有権を譲り受けていたような場合でなければ,CにはB名義の登記が虚偽であるから抹消せよという請求権はないということで,そのような事情があれば,CがAに代位してB名義の登記の抹消を求めることは可能です。B名義の登記を抹消し,そのうえで改めてAからCへの所有権移転登記を受けることで,Cの権利は保全され,第三者対抗要件を備えることができるようになります。

ただ,そのような事情の場合,Cは最終的にC名義になれば問題は解決します。Cの所有権の確認訴訟では不可能ですが,Bに対してC名義の登記を実現するような給付判決を得ることができれば,Aを経由することなくBからCへの真正な登記名義の回復を登記原因とする所有権移転登記をすることで,結果的にCの権利は保全され,第三者対抗要件を備えることができるようになります(Aの強力が得られない場合には,AからCへの移転登記訴訟も行うことになるために,そうしたほうが楽だったりします)。

それをどのように訴訟の場で主張するかは法的な判断が要求されることなので,弁護士または司法書士に依頼をして対処すべきであろうと考えます。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。
実は私の姉が、土地の進入路の登記を姉名義にしてしまい、抹消を求め提訴するのです。

お礼日時:2020/06/20 18:45

>法律はそうなんですよね



そのような法律はないです。
ないですが、実務上、例えば、Aの所有だが、何らかの原因で、AからBに移転していた場合に、AはBを被告として所有権の抹消を求め勝訴すれば、Bは抹消されるので自ずとA所有になります。その場合、敢えて、Aが自己所有の移転登記を求める必要はないわけです。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます
これから姉に対して抹消を求め提訴します。所有権移転を求めるのは出来ないが、抹消迄は出来ると言われました。

お礼日時:2020/06/20 18:52

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