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今でこそそれは、電池(内蔵充電仕様畜電池も含みます)や、カセットボンベや、携行缶液体燃料ボトル、等です。

未来の携行用のエネルギー源、モジュールとして。
どのようなエネルギー種を、どのようなモジュールや形式で扱う物として一般化されていると思いますか?
一般人がそれを使う時、どのようなスタイルで使われていると思いますか?

20年後
50年後
100年後
150年後
200年後
300年後

それとも、もう携行用エネルギーのモジュールなどなくなり、全エネルギーは遠隔で供給されていると思いますか?
その場合、どういう技術が使われていると思いますか。
一般人がそれを使う時、どのようなスタイルで使われていると思いますか?

A 回答 (2件)

>未来の携行用のエネルギー源、モジュールとして。


>どのようなエネルギー種を、どのようなモジュールや形式で扱う物として一般化されていると思いますか?

一番取り扱いやすいのが電磁力を利用したものなので、電池は使われるだろうね。
エンジン等の内燃機関、オイルは化石燃料の残量次第かな。

>一般人がそれを使う時、どのようなスタイルで使われていると思いますか?

100年先以降は分からないけど、50年くらいは今とさほど変わらないんじゃないかな。

>それとも、もう携行用エネルギーのモジュールなどなくなり、全エネルギーは遠隔で供給されていると思いますか?

リスク分散の観点でいうと、全エネルギーが遠隔で供給される可能性はかなり低いと思う。
何百年たっても自然現象や自然災害を人間が制御できるとは思えないから、非常時のことを考えると、携帯型のものは必要になる。

あと、遠隔で供給というのが無線であれば、空気中、水中ではエネルギー損失が大きいので、地球で広まる可能性は低いと思う。
宇宙空間であれば、エネルギー損失が小さいから何らかの遠隔供給は可能になるかもね。
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この回答へのお礼

興味深い内容でした

お礼日時:2020/06/20 20:23

ニコラ・テスラ ですな

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この回答へのお礼

彼はそういう事を考えていましたね。

お礼日時:2020/06/20 20:22

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