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B型急性肝炎と診断され入院・治療を行い、退院後約2ヵ月の後の血液検査の結果、GOT、GPT、及びγ―GPT値ほぼ標準値であり、HBs抗原が陰性の場合、HBVは体内から完全に排除されて治癒していると考えられますが、このような人が、
1.その後劇症肝炎となる場合はありますか?
2.統計的に普通の人に比較して、なりやすい病気はありますか?(肝臓に関わらず)
当方まったくの素人であり、勉強不足の部分もあるかと思います。その辺も含め、専門家の方からのご回答がいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

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A 回答 (3件)

HBs抗体というのは、中和抗体であるのでこれが出れば、急性B型肝炎は完治で既往症ということになりますが、普通HBs抗原が消失してからHBs抗体が出現するまで数ヶ月かかります。



一過性B型急性肝炎の回復期でHBs抗原陰性となった後、低レベルのHBウイルスが血中に検出される場合があります。(参考URL)

ご質問の内容で、HBs抗体ができず慢性化するということは考えにくいですが、完治というためには、HBs抗体が確認されなければならないと思います。血液中のHBウイルスのDNAを直接調べる方法はありますが。

参考URL:http://www.so-net.ne.jp/medipro/nmc/japanese/htm …
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2001/08/12 06:24

私が記載したのは、HBe抗原の方です。


HBe抗原が消失する時期は、病気として発症後一ヶ月以内、検査データなどが正常化しつつある時期で、もちろんまだHBs抗原が陽性の時期です。

ご質問の内容は、急性肝炎としての症状や検査値異常を完全に脱して、HBs抗原が陰性化する時期ですから、この時期に劇症化することはありません。

今後、HBs抗体が確認できれば完全な治癒で、劇症化、慢性化ともありません。
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この回答へのお礼

ご丁寧に回答をいただき、本当にどうもありがとうございます。
回答の中で、もう一箇所だけお教えください。

>今後、HBs抗体が確認できれば完全な治癒で、劇症化、慢性化ともありません。

HBs抗原が陰性となっても、HBs抗体ができないことがあるのでしょうか?つまり、HBs抗原が陰性となっただけでは、完治とは認められないのでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2001/08/11 21:09

通常のB型急性肝炎で検査データがピークを越え、HBe抗原が消失すれば、劇症化することはほとんどありません。



ご質問の内容では、退院後2ヶ月が経過し血液検査が全く正常化して、HBs抗原が陰性化しているということですから、今後、今回の急性肝炎の関連で劇症肝炎になることはないと思います。(薬剤性肝炎など他の原因で新たな肝炎を発症したときは、また話は別ですが)

慢性化しないで治癒したときは、全く健康な方と同じです。
急性肝炎の既往があるから何か別の病気になりやすいということはないと思います。
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この回答へのお礼

早速ご回答いただき、ありがとうございました。

>HBs抗原が消失すれば、劇症化することはほとんどありません。

重箱の隅をつつくようで誠に申し訳ないのですが、ほとんどない、ということは、逆にまれにある、ということなのでしょうか?
それとも、HBs抗原が消失すれば、劇症化・慢性化、共に絶対起こりえない、ということでしょうか。(その後、HBVの新たな侵入がないとして)

改めての回答をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

お礼日時:2001/08/11 17:06

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