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中学生です。
私はいつもテストで国語の時いつも時間が間に合いません。
「〜書き抜きなさい」などという問題で見つけられなくて時間が無くなってしまうことが多々あります。
(他にも色々ありますが↑が多いです。)
何が国語でのテスト、勉強でいい方法ありますか?

A 回答 (6件)

比較対象法という方法があります。



最初の筆者の考えをBと置き、それと同じ考え方が出てきたらB、真反対はAと置く。
具体例はあんまり役に立たなかったりするので四角で囲む。
 そうするとたとえば出題者は線1(これがAの考えとしますよ)はどういうことか、と聞きます。
この場所が具体例の場所の直前だったなら、その答えは具体例の直後にある線Aになったりします。
なぜかというと、筆者は必ず具体例に入る前に説明をちょこっとし、具体例に入り、そしてその具体例のまとめが入るからです。
 また最初の方に筆者が挙げたまとめだったりします。そうしたら線Bを引いたところで回答欄に合いそうな語数を選んでそのまま抜き出してきます。
更にはこれを具体的に説明せよ。書きぬけ。なんて問題もありますよね。そうしたら問題になっている線が若干抽象的なので、同じく線Bが引けるところから具体的で、簡素なものを選ぶ必要があります。

これらは付属する問題を見てから解きましょう。そうしたら具体例をすっ飛ばして読めたり、問題になっている線の部分から関連付けて読めたりします。

これで現代文の(特に論説文の)ほとんどは攻略できます。
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読書しかないのです。

 読書をしてください。これだけです。
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漢字などの語句を先に解いて読解問題に取り組んでいます。

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たとえば長文読解,「何々を読んでから,次の問いに答えよ」的な問題については,先に文章を読むのは時間の無駄です。



先に文章を読んでも,注目すべきポイントがわかっていないので,ただダラダラとその文章を読んでしまいます。次にその「問い」を読んで注目すべきポイントがわかっても,ダラダラと読んだ文章のどこにどんあことが書いてあったのかあまり覚えていないために,そこからもう一度その文章を読むことになってしまいます。つまり同じ文章を二度読むことになるので,その分の時間のロスにつながるのです。

なのでそのような問題の場合には,先に「問い」を読んでしまうのです。すると,何に注目して読めばいいのかが先にわかるので,そこから文章を読んでいくと「あ,ここか!」と,問いの答えに気づきやすくなります。最初の読む作業時間がないということは,それだけの時間が余っているということ,時間的余裕があるということです。これで足りない時間を補うことができると思います。

あとは,漢字や語句への「慣れ」も必要でしょうか。
それにはとにかく「読む」ことが必要だと思いますが,マンガはまったくお勧めできません。

マンガにおける日本語部分は,ほぼフキダシと擬音だけです。擬音は何の参考にもなりませんし,フキダシは口語体で,しかもキャラはさほど難しいことは言いません。試験問題等の文語体とは異なる文体であるために,これに慣れたところで何の役にも立ちません。
文語体に慣れるには,口語体と文語体の両方が使われている小説から入っていくと良いのではないかと思います。長文読解問題で引用される文章も,そういったものが多いですから。

あとは,クイズ王のような人がやっていることですが,自分で問題を考えてしまうという方法もあるようです。この文章のどこがクイズにできるかなと考えてみることで理解が深まりますし,また出題者の発想もわかるようになるらしいので,問題に強くなるようです。
これはちょっと高度なのであまりお勧めはできないのですが,余裕というかヒマがあったら考えてみると面白いかもしれません。
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定期テストであれば、教科書の内容から問題が出されますよね?大体どこに何が書かれているかを把握できるくらい読み込んでみてください。

(入試では通用しませんが)

あとは本文を読む前に各設問を読み、何が問われているかを確認して解く方法もオススメです。かなり時短になります。
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文字数によって、書き方が変わります。


答えの欄が何文字あるかで、書き方を変える練習をしてみては?
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