プロが教えるわが家の防犯対策術!

幕末で一番の剣の使い手は近藤勇で間違いないのではないですか?
あの池田屋事件で、二十数人を相手に近藤一人で7〜8人は切り捨てたと言われております。
この史実がある限り、幕末一の剣豪は近藤勇である説は揺るぎないですね。
4大人斬りと言われる中村半次郎や河上彦斎などは、噂先行の眉つば話で、本当に強かったと言える史実がありませんからねー

A 回答 (4件)

そんな史実はありません

    • good
    • 1

そうですね。



実際に人を斬った数とかの実績から
いえば、近藤勇はトップクラスだと
思います。

池田屋では、刃こぼれ一つ無かったと
公言しています。

人体を斬り、骨にまで達すれば
小さな刃こぼれはするものです。

本当にそれが無かったとすれば、
指揮だけ採って、戦闘をしなかったのか
とんでもない名人だったのか、の
どちらかです。

数倍の敵を相手に指揮だけ、というのは
ちと無理です。




4大人斬りと言われる中村半次郎や河上彦斎などは、
噂先行の眉つば話で、
本当に強かったと言える史実がありませんからねー
 ↑
それはありますね。
たまたま名が売れただけで、
実績が乏しいです。

実績で対抗出来るとすれば、同じ新撰組の
仲間でしょう。
    • good
    • 0

その近藤勇が、沖田総司のほうが強いと。


新撰組、他の隊士も、実力伯仲。
土佐、岡田以蔵も、癖のある剣筋だったから、一発勝負なら判らない。
近藤勇が警戒してたのが、薩摩の示現流。実戦向きだから、戦場ではほぼ無敵。無名の剣豪がごろごろいたでしょう。
    • good
    • 1

間違いなく沖田総司さんです。


池田屋事件の時、沖田総司さんは、肺結核の初期症状は出ていました。
それにも関わらず戦ったのは、尊敬に値します。
沖田総司さんの凄い所は、それで戦果が取れてるとこです。
沖田総司さんは、肺結核なのに、5人位倒しました。
この方こそ最強の幕末剣豪です!
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!