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AからBに甲土地が売買され、Bへの所有権の登記がなされた後ABの売買契約が合意解除された場合には、そ

締切済

  • 質問者：たっかにー
  • 質問日時：
  • 回答数：2件

AからBに甲土地が売買され、Bへの所有権の登記がなされた後ABの売買契約が合意解除された場合には、その後CがＢから甲不動産を譲り受けて所有権移転登記を受けたとしても、Aは甲土地の所有権をCに対抗することができ
ますか？

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A 回答 (2件)

No.2

  • 回答者： tanzou2
  • 回答日時：

この場合は、Ｂを起点とした二重譲渡


として構成されます。

だから、Ｃが背信的悪意者で無い限り
登記を経たＣがＡに勝つ、ということに
なります。

（昭和１４年７／７　大　判例）
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No.1

Cへ移転登記出来ればC所有者です。


Aさん関係ないから
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