会計年度任用職員の面接に行きました。 後から聞いた話ですが、市役所等に知人が勤めていてその人の紹介を

会計年度任用職員の面接に行きました。
後から聞いた話ですが、市役所等に知人が勤めていてその人の紹介を受けた人が採用に有利な仕組みで、その他の人は応募があった手前、仕方なく面接をしてくれているとの事でした。
確かに面接を受けた印象としては、話始めたあたりからこれは採用はないなと自分で感じました。（大した職歴ではなかったからかもしれませんが…）
予め採用する人を決めているとするならば、なぜ一般応募枠を出すのでしょうか？身内で決めるのならば、職員の紹介で十分なのではないでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： Toshi_GPE 回答日時： 2020/06/23 17:11

全く同感ですが、今年度からシステムがかわり

今まで、継続採用されていた嘱託職員が
会計年度任用職員の制度に移行し、一般公募
が原則に変わりましたが実態は今までと
変わりません。一般公募の為応募者の面接を行いますが、ほぼ現雇用者が優先となっています。

No.3 回答者： momo-kumo 回答日時： 2020/06/23 20:10

このコロナ騒動で変わっているかもしれませんが、会計年度任用職員は募集をしても応募がありません。

だからと言って、誰も彼もを採用するわけではありません。

No.1 回答者： ジャンボマックスmk-2SR 回答日時： 2020/06/23 17:09

＞身内で決めるのならば、職員の紹介で十分なのではないでしょうか？

縁故で入れちゃったら共産党系の議員さんが騒ぐからですよ。もっとも会計年度任用職員なんて正規職員の助手ですから身分の割に待遇は低いですよ。