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会社の同僚が離婚に伴い引越しや家庭環境の変化、精神的な理由にて会社を退社しました

数日後、競合する大資本会社(私の勤めてる会社は小規模企業)へ転職したと現場で出会い知りました 

上司や会社には嘘をついていたようです

性格は悪い方では無かったのですが、辞め方や病気を理由になど嘘をつく生き方に共感できません

元の会社を何らかの理由で嫌いになり、同じ作業内容の競合会社へ行った方が楽なのは分かりますが

なぜ、正直に辞めれなかったのでしょうか?

また、転職して数日の内部状況も分からない職場に同僚も誘ってました

責任を負えるのでしょうか?

この様な生き方をされてる方に出会うと、寂しさを覚えます

皆さん、どう思われますか?

資本主義の当たり前の事なのでしょうか?


下記の件に関して意見を頂ければ幸いです

職業 物流
年齢 49歳
勤務年数 3年
性別 男性
能力 仕事は程よく行える中の上 ミスをした場合、周りに発覚しない様に隠蔽する(営業車を3度ぶつけましたが2度は報告なし1度は自分で修理していました )

①退社理由を偽る行為

②競合会社へ転職する行為

③同僚も転職先へ誘う行為

④この方の生き方に対して

投稿者
年齢 45歳
勤務年数 15年
性別 男性

A 回答 (8件)

別にいいんじゃないですか?



退職する人としては、あとの事などは考えてませんよ。
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会社として簡単に流してはいけない他言無用ができない君のほうが人としては信じられないね。

弱すぎ。
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退職理由なんてなんでも良いので…


会社だって嘘偽りの無い理由だなんて思ってませんよ。

そもそも「嫌になったので辞めます」なんて正直いう人の方が少ないですからね。


中途採用の殆どは「経験者」を求めていますから、必然的に転職者も「同業他社」へ行くことが多くなるでしょう。


同僚を誘っても責任を取る必要なんて無いでしょう。
誘った内容に嘘偽りがあれば問題にもなるだろうけれども、誘っただけであって転職を決断したのは本人ですからね。


私なら元同僚を誘って転職するような事はしないね。
転職後にある程度の期間を経てから、信頼できる部下(同僚)を求めてヘッドハントすることはあるかもしれない…
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質問の内容よりも、


>周りに発覚しない様に隠蔽する
あなたの業務態度の方がよほど気になります…。

退職理由を偽るのは引き留めをなるべくできないようにするためであり、
ある意味普通のことですね。
人には職業選択のの自由があり、退職に関して引き継ぎなどをきちんとするなら
咎められることはありません。

人を誘うのは、権限もまるでないのに誘っているのでしょうから、それは
よいこととは言えないですね。
そもそも、あなたがその会社に転職出来るかさえ、保証はないのですから。

それより、先に書いたあなたの行為は会社に対する報告義務違反として
懲戒処分の対象となる可能性もありますのでご注意を。
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1と2と3について。



日本の法律で「職業選択の自由」が保証されています。
ですから転職は本人の自由です。

退職理由を会社に言う必要はないです。
理由なしに退職できます。
理由を言わないといけないような雰囲気があるから、適当な理由を言う人も出てくるのです。
言う必要のないプライバシーを公開しろという方が法律違反です。

競合会社への転職も、本人の自由です。
競合会社だろうと、敵対会社だろうと、その人が就職したい会社に就職すればいいです。

3の同僚を誘うことも、同僚が自分の自由意志で判断すればいいことです。
誘うこと自体はなんら問題はないです。

日本の労働者は会社の奴隷ではありません。
会社と、対等で自由な立場で契約を結んで働いているのです。
1も2も3もなんら支障はないです。

資本主義だから当たり前なのか、というのなら、その通りです。
資本主義というのは自由な競争社会です。
法律に反しない限り、自分の行動を自分の自由意志で選択し決めることが保証されています。

4は、この質問文だけでは、その男性自身の生き方全体が分かりませんから、判断できません。
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どうせそういう姑息なことをするのなら、


いっそのことバレないようにするのが最低限のマナーだと思います。

私が働いていた会社にもそういう人いました。
うつ病と不眠で数日休んでいたので心配していたら、ちゃっかり転職先(競合会社)みつけていました。
しかも新しく立ち上がった部門の責任者だったのに。
部下たちはほったらかし、自分だけ転職で一抜けたという卑怯さでした。
部門は今後縮小して解散という寝耳に水の発表も、突然ミーティングを召集して発表。
脳内お花畑の部下の一部は、卑怯者のためにお別れの色紙を用意。
私は「跡を濁すような人に書く言葉はない」と断りました。
他にも数人断っていましたね。
人の生き方に云々はいえませんが、狭い業界なのですぐにこういう話は伝わるのに…と思いました。

質問者様の感じた寂しさ、とても良くわかります。
私も上記の経験をした際、怒りと同時に寂しさもありました。

①退社理由を偽る行為
 人としてどうかと思いますが、会社側も百も承知だと思います。

②競合会社へ転職する行為
 職業選択の自由もあり問題ないでしょう。
 社則でそれを縛る方に問題を感じます。
 一部の特許絡みなどに限定すべきです。

③同僚も転職先へ誘う行為
 同僚が自分で判断する問題。

④この方の生き方に対して
 褒められる行為ではありませんし、共感もできませんが、
 家族を守るためなど様々な理由があったのかもしれません。
 表面には見えないいろんなものを抱えて皆生きていると思います。
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まともに退職理由を言う人なんていないでしょう。


あくまで「一身上の都合」で、それでも突っ込んでくるのなら、了承せざるを得ないような理由を言うまでです。
正直に言って、大した理由でないと判断されたら説得されちゃうじゃないですか。

競合他社については役員や特殊なクラスなら「ダメ」はあり得ますが、普通は「いかん」と書いてあっても、問題にはなりません。

同僚を誘うのはあまりよくない行為です。
しかしこれをするほど、前の会社の待遇が悪かったのですね。
せめて自分と同等の不遇な人だけでも…と思ったのでしょう。

特に否定すべき生き方ではありませんね。十分に認めらる生き方でしょう。
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退職理由なんて誤魔化す人は自分も含めて多いと思います。



無駄に引き止められても困るので、すんなり了承してくれそうな理由を考えます。

誘われて転職するかは同僚次第なので
なんとも言えません。
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