就活 求める人物像

求める人物像というのがそれぞれどの会社にもあると思うのですが、それはその人物像に当てはまる人がほしいのでしょうか？それともその人物像に近づけるよう成長していきたいからその会社に入りたいという人でもいいのでしょうか？
(例えば、主体性を持った人というのが求める人物像であれば、すでに主体性のある人がほしいのか、主体性のある人間へと成長したいと考え御社を志望します！という人でもよいのか、ということです。)
どなたかわかる方いらっしゃれば教えていただきたいです。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/06/29 06:16

求める人物像というのがそれぞれどの会社にもあると思うのですが、

それはその人物像に当てはまる人がほしいのでしょうか？
それともその人物像に近づけるよう成長していきたいから
その会社に入りたいという人でもいいのでしょうか？
　↑
求める人物像、なんてのはただの
建前です。
そんなモノで採用を決めることなど
まずありません。




(例えば、主体性を持った人というのが求める人物像であれば、
すでに主体性のある人がほしいのか、
主体性のある人間へと成長したいと考え御社を志望します！
という人でもよいのか、ということです。)
　↑
そんなことまで気にする必要はありません。

そもそもですが、主体性のある人間に成長したいと
云々など、絵空事、綺麗事にしか聞こえません。
あまりそういうことは言わない方が良いです。

No.2 回答者： nap1er 回答日時： 2020/06/29 01:54

まず、求める人物像なんて考え方からして無価値です

もし正社員として雇うなら尚更
主体性だのコミュニケーション能力だの言いますけど、主体性は無いはコミュ障だわ、ってカスを雇いたいところがありますかという話なんですよね
ですので、当然に既に主体性やコミュニケーション能力のある人間に決まってます
ま、私から言わせてみれば、例えば上場企業がビジョンだの代表者挨拶に書いてることのうちどれだけを達成出来てんだよカス、って話でもあります
では、何故書いてるのか？
そういう方向性を元に、どういうことをしてきたか？をアピールして下さいというヒント程度のものでしかないです

No.1 回答者： ぴぃたろ 回答日時： 2020/06/29 01:00

面接でそこまで見抜ける人は居ませんよ。

ドアを開けた瞬間で殆ど決まると言われているように、要するにパッと見です。一目見て、この人と一緒に仕事したいかどうか、です。