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固定資産(償却資産)納税通知書に記載された課税標準額と魔法陣で集計した課税標準額が異なりました。今までは合致したのが、今年から、遡って3年分の訂正通知も頂いています。

魔法陣の集計に問題あるのでは無いか、気になります。

ご存じの方より回答いただければ幸いです。

宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

>処理方法は電算方式です。


1月1日時点で所有している全ての資産について、評価額等を計算したうえで申告致します。
魔法陣の自動計算で纏められたリストを提出致します。

 電算処理方式で申告された場合は、申告者が計算した課税標準額がそのまま税額の計算に使われますので、申告書と納税通知書の課税標準額が異なることは、原則として無いです。
 
 具体的な申告内容が不明なので、何故、現年度の課税標準額が異なっているのかは分かりかねるのですが、過年度の税額が修正されるケースで最も多いのは、申告漏れの資産を申告されたことによる修正です。
 例えば、令和2年度の申告で、平成30年に取得した資産を増加資産で申告されると、その資産は本来は平成31年度に申告すべき資産ですので、平成31年度の税額が遡って修正されます。
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この回答へのお礼

ありがとう

早速のご返答ありがとうございます。

例を挙げて説明させて頂きまして、とても分かりやすかったです。
再度、確認してみたいと思います。

誠にありがとうございました。^-^

お礼日時:2020/07/01 09:37

こんにちは。



 一般方式と電算処理方式のいずれで申告されているのでしょうか?
 過年度分が修正されたということは、新規取得で前年以前の資産を申告されたりしていないですか?
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この回答へのお礼

こんにちは。

処理方法は電算方式です。
1月1日時点で所有している全ての資産について、評価額等を計算したうえで申告致します。
魔法陣の自動計算で纏められたリストを提出致します。

お礼日時:2020/06/30 15:02

どういう設定で集計したのか分からないので言い様はありません


通知内容が何だったのかもわからないし
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この回答へのお礼

先ず、早速の返信ありがとうございます。

個人情報の関係て、詳細までは公表することができなく、
余りにもざっくりの質問で、申し訳ございませんでした。

失礼しました。

お礼日時:2020/06/29 15:43

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