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https://www.amazon.co.jp/OPPLIGHT-LEDヘッドライト-純正HIDをLED化へ無加工交換-キャンセラー内蔵-取扱説明書付き/dp/B07YHM7LJR/ref=mp_s_a_1_1_sspa?dchild=1&keywords=d1s+led&qid=1593460398&sprefix=d1s&sr=8-1-spons&psc=1&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUE3RjhJODFOUFFFOEgmZW5jcnlwdGVkSWQ9QTA3ODc1MTE1TDVSM041MkxaWTgmZW5jcnlwdGVkQWRJZD1BMlpMMEdGVlRJSkNIViZ3aWRnZXROYW1lPXNwX3Bob25lX3NlYXJjaF9hdGYmYWN0aW9uPWNsaWNrUmVkaXJlY3QmZG9Ob3RMb2dDbGljaz10cnVl

↑この商品なのですが、これはバラストに繋がってる車体の配線を繋ぐのでしょうか?
それともバラストからの配線なのでしょうか?
当方買おうかと思ったのですが、片方のバラストが切れており探してまして、そこで疑問に思いました。
経験のある方、詳しい方教えてください!

A 回答 (3件)

追記


もし本当にHIDにバナーを交換をするだけのLEDバルブだとすれば?(信じられませんが)、
12VをLEDに適合する電圧の降圧するだけ・・・なのに・・・。
イグニション並みの高圧をブロックし、かつ75VをLEDに適合する電圧の降圧する必要があります。
だとすれば、無知丸だしの消費者に対する商品ということになります(いくら中国でも、まさか?)。
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バラスト、言葉の通りだと、一応安定器、蛍光灯にもついていました。


放電灯は発光部分、電線がつながっていません、放電・・:だから当然です、抵抗は無限大です。
一旦放電が始まれば、電流が流れるので抵抗無限大ではなくなりますね。
フィラメント等金属は高温になれば抵抗も増加します、放電等は放電して高温になれば抵抗は減少します、負性抵抗。
そこで電流が流れすぎないように制限しています。
そのほかに、バナー電源75V?に昇圧のコンバーター回路、点灯開始に必要なイグニション並みの高圧パルス発生回路が組み込まれています、バラストからバナーに接続の配線は75V、点灯スイッチオンから数秒間はイグニション並みの高圧パルスが連続印可されます。
LEDのパーツ自体に必要な電源電圧はせいぜい数Vです、12Vを降圧する必要があります、国産なんかでは、バナー?バルブに内蔵されているものが多いはず(かなり大げさな放熱器が付属しています)。
安物では、バラストのように別の単体アッセンもあるかもしれません。
HID12V→バラスト→75V、高圧パルス→バナー。
LED、12V→(国産の場合)バルブ(バルブ内に降圧回路内蔵)
       降圧回路が別の単体の場合、12V→降圧回路単体→バルブ
HIDのバラストからLEDのバルブに接続すればスイッチ、オンの瞬間、イグニション並みの高圧で即バルブがお釈迦です、瞬きする間もありません。
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説明文通りなら、純正のHIDバルブと交換するだけなのでバラストからの配線をつなぐ事になり、バラスト故障では点灯しない事になります。


ただ、回路設計によっては車体からの配線で点灯させる事も不可能ではないと思います。つないでみなければ分かりませんが、五分五分ですね。配線の加工も必要でしょう。
また、中華は説明通りでない場合も多々あるので、投資というよりもギャンブルと思って下さい。
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