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自分の事じゃないのに悪い事があったら自分のせいだと思ってしまいますどうしてでしょうか

A 回答 (3件)

日本人の70%の人に「詐欺師症候群」というのが当てはまってるらしい。

(実際の詐欺師ではないです)
それに近いのかもしれません。


1.「自分の成功を信じられない」
自分の成功が、自分のせい(自分の努力や、賢さ、創造力など)だと信じられません。
代わりに、「運」や「まぐれ」などと思う。

2.「成功を祝福しない」
成功しても、それを祝福しません。
その代わりに次にやらなければいけないことにばかり目を向けます。

3.「上手くいかなかったことにばかり目を向ける」
多くの時間、上手くいかなかったことばかりに向けを向けます。
たとえそれが小さな失敗だったとしてもです。

4.「誉められるに値しない人間だと思う」
自分の成し遂げたことや、他人から誉められることを無視します。
自分は誉められるような人間ではないと思ったり、もっと良くできたはずだと思うのです。

5.「常に他人と比較する」
常に他人と比較します。そして常に自分のほうがダメだと思います。
たとえば「他の人は徹夜してプレゼンの準備をしなかったのに、私より上手だった」と思うのです。
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他人の行動を変えるのは難しく、さらに複数人が絡み合って原因を作っている場合は、自分があれこれ悩んだり動いたところで解決しません。

でも自分に原因があれば、解決できる可能性が高く、将来の同じ失敗も防げます。もしそうでなくても、自分に原因があると思い込めば、祈りの言葉を唱え、反省するだけでも、悔い改めている間は解決する希望が与えられるし、動かし難い現実からの逃避ができ、何も効果がなければ、またそれは自分の心が汚れているせいだとか、行いが足りないのだ、やりかたが間違っていたのだと言って、別の方法を試すなどして、そうこうしているうちに状況が改善すれば、効果があったとして、同じような行動を繰り返すようになり、独自の信仰が生まれていきます。自分の些細な行動、想像、思考一つで未来が大きく変わってしまう、世界の出来事が自分に端を発しているという自分中心の考え方は、太古の昔から生き残ってきた人間の思考プロセスの特徴を受け継いでいるものと考えられます。
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1.何でも自分を中心に考えているから。


2.責任感が強いから。
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