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"He doesn't play soccer, and neither do I "

A 回答 (6件)

助動詞です。


No.5さんの説明とダブりますが、
こちらのページの説明が参考になるかと思います。
私はずっとこのdoは一般動詞だとばかり勘違いしていました。
別質問で「一般動詞」と誤った説明をして申し訳有りません。

Neither + Auxiliary + Subject (pronoun)
They don't speak French.     Neither do I. = I don't speak French either.
Mary didn't go to the party.    Neither did I. = I didn't go either.
I wouldn't like to do his job. Neither would I. = I wouldn't like to do it either.
I can't reach the top shelf.    Neither can I. = I can't reach it either.
https://www.grammar.cl/Notes/So_Neither_Either.htm
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この回答へのお礼

いえ、すっきりしないので質問しました。実を言えば自分でも納得は仕切れていません。たとえば代動詞 do も助動詞かな、とか。

お礼日時:2020/07/04 10:00

neither do I play soccer. の play soccerが省略されている形ですので、動詞の前に出す助動詞です。

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この回答へのお礼

ありがとう。この do はいわゆる強調の do でしょうか? do はそのまま play の代用、というのはどうでしょう?

お礼日時:2020/07/02 21:13

英和辞典


http://ejje.weblio.jp/content/do
の、ずーっと下の方の、
【助動詞】と書かれている項目を見て下さい。

Do(助動詞) you speak(動詞) English?
What do(助動詞) you do(動詞)?


なお、今後のために言っておきますが、
「一文に動詞は1つ」というのは、
中学1年生にI 【am like】 music.などと言わせないために
一部の先生がやっている説明方法で、その段階を過ぎたら、
もう、その説明方法はおしまいです。

正確に言うと、「一文に」ではなく「一つの行動や状態を表すときに
動詞を1つしか使わない」ということなので、
こっちの説明方法なら、おしまいではありません。

あとはもう、
I 【like】 music and 【play】 the piano.
(私は音楽が【好き】で、ピアノを【弾く】。)
のように、2つ以上の動詞を接続詞(and)でつなげたり、

I 【like】 her because she often 【helps】 me.
(彼女はよく【手伝って】くれるから【好き】だ。)
のように、2つの文を接続詞(because)でつなげたり《中2》、

When I 【lived】 in Okinawa, I often 【swam】 in the sea.
(私は、沖縄に【住んでいた】時、よく海で【泳いだ】。)
のように、2つの文を接続詞(When)でつなげたり《中2》、

I 【think】 that he will 【come】.
(彼は【来る】だろうと私は【思う】。)
のように、2つの文を接続詞(that)でつなげたり《中2》
します。
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この回答へのお礼

ありがとう、理解が深まりました。

お礼日時:2020/07/02 21:14

助動詞ってなに?動詞を助けることば



助動詞は、まさしく「動詞を助ける」ことばです。動詞の前に来ることで、そのもともともっている意味に、さらに別の意味をプラスすることができます。多くは、話している人の判断をプラスする感覚です。

I buy the watch.
(私は時計を買う)
I can buy the watch.
(私は時計が買える)
「can」は代表例で、動詞の前につけることで、その動作が「できる」ことを表わします。

助動詞は多くの言語が持っていると言われています。特に、なにかが「できる」こと、「するべきだ」ということ、「起こりそうだ」ということをあらわす助動詞がよく見られます。

じゃあ日本語にも助動詞があるのか? というのはむずかしい質問です。いま学校で教えている国語文法では「帰る→帰‘れる’」「歌う→歌う‘らしい’」のようなことばが助動詞とされています。ただし、一点注意が必要です。このような国語の授業に出てくる日本語の「助動詞」と、英語の助動詞は、まったく違うものです。

英語の助動詞を勉強するときには、いったん日本語のことは忘れて挑みましょう!!

助動詞と動詞は何が違う?

似たようなことばだけど、助動詞と動詞は何が違うの?と以前私は感じておりました。この「品詞」という考え方はめんどうで嫌になりますよね。まず結論から言うと、使える「場所」が最大の違いです。

動詞はかなり自由にいろいろな場所で使えますが、助動詞は「動詞の直前」でしか使うことができません(ごく一部例外がありますが、後で解説します)。例えば、「私はピアノができる」と言いたいとします。

×I can the piano.
「can」を「できる」だと直訳してしまうとやりがちなミスです。助動詞は動詞のひとつ前にしか出てきません。だから、助動詞の後には必ず動詞が入ります。

○I can play the piano.
このように、動詞の「play」を「can」の直後に入れることで、文が完成しました。

助動詞の鉄則①
助動詞は動詞の「直前」

らしいです
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この回答へのお礼

詳しくありがとう。でも、I do not do it. など動詞が2つあって文の原則に反しませんか?

お礼日時:2020/07/02 20:25

動詞と助動詞は少し違います。


完了のhubは動詞です
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この回答へのお礼

その違いが知りたいんです。ありがとう。

お礼日時:2020/07/02 20:17

違います。

助動詞は、mustやwillです。
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この回答へのお礼

ありがとう でも完了の have も動詞ですか?

お礼日時:2020/07/02 19:52

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