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2日制のタイトル戦では、1日目の夕方に封じ手をします。
この理由は
「手番の側の棋士が、一晩中考えに考え抜いたら、有利になってしまうから、それを防ぐため」
といわれています。

あれ? でも封じ手をする側ってのは、短い時間で封じ手を書かなくてはならないから逆に不利なのではないでしょうか?
プロ棋士は長考する場合は1時間、2時間、平気で長考しますよね。
夕方、自分に手番が回ってきたときに
「さーて、ここは勝負所だぞ、じっくりと腰を据えて手を読むか・・・」
と思っていたら
「●●先生、封じ手の時間になりましたので、封じ手の記入をお願いします」
なんて言われたら
「おいおい、ちょっと待ってくれよ。ここは長考のしどころだろ? なんでそんなに急がせるんだよ! 俺の持ち時間全部使ってもいいから長考させろよ!」
なんてことになるのではないでしょうか?

封じ手って、封じる側が不利なのでは?
2日制のタイトル戦において、封じ手をした側の勝率、封じ手をしなかった側の勝率、などの統計はないのでしょうか? また棋士総会で封じ手について議題にあがったことなど無いのでしょうか?

A 回答 (6件)

そうとは限りません。



まず封じ手をする側が極端に不利にならないよう、相手に封じ手をさせる場合は、その時刻より少なくとも 1 時間以上あけて、相手に 1 時間以上の封じ手考慮時間を与えるよう、暗黙の了解があります。

次に封じ手をした側は、自分の最後の一手が何か確定しているので、確定した一手に基づいて一晩を過ごす事ができます。
一方で封じ手をされた側は、相手の封じ手が分からないので、その分だけ検討すべき選択肢が広がります。

そんで結局は強い奴が勝つんです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

暗黙の了解があるんですね

お礼日時:2020/07/03 13:55

あと、対局はその瞬間の1手だけじゃありませんから。


1日目、夕刻が近付けば対局者は双方が封じ手を意識し始めるでしょ。
自分が封じるか、相手に封じさせるか。
考える時間、タイミング、封じると見せて指してしまう、、、
これも立派な勝負の駆け引きです。
つまり、対局は2日連続なわけで、その中の一瞬でしかない。

将棋は陸上競技や格闘技などと違い、先後と言うアンバランスなスタートから始まる。
対局室は上座、下座、片側だけ窓だから、光が入るのは身体の左右で反対になる、記録係も左右で反対、、、
ナーバスな部分は心理戦に持ち込むネタにもなり得る。
「庭の滝の音がうるさい」
「エアコンがキツい」
言った者勝ち、平等じゃありません。
交互に指すルールからして将棋はシンメトリーな勝負ではない。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>自分が封じるか、相手に封じさせるか。
考える時間、タイミング、封じると見せて指してしまう、、、
これも立派な勝負の駆け引きです

なるほど、そういう闘いもあるんですね
互いに相手に封じ手させようとして、夕方になったら急に忙しく指し始めたりして・・・

お礼日時:2020/07/10 13:45

封じ手のルールについては他の回答の通りですね。

封じ手の時間になっても自分の持ち時間の許す限り考えることができます。封じ手の時間から1時間考えた例もあります。
封じ手の有利不利については、以前、「将棋世界」誌の「イメージと読みの将棋観」というコーナーで、「封じ手の有利不利はありますか?」という質問に6名のトッププロが各々の見解を述べるというのがありました。確か、藤井猛先生と渡辺明先生は封じた側が有利と答え、その他の4人(羽生善治先生や谷川浩司先生)はあまり関係ないと答えていたと思います。有利と答えた2人は、封じた側だけが一手先を知っているからという理由でした。封じ手についての勝率などの統計はないと思われますが、そもそも封じ手がある棋戦は、名人戦・王位戦・竜王戦・王将戦のみですから、年間16〜28局です。調べようと思えば調べられると思うので、誰か統計とっている人もいるでしょうね。
まぁ、トップ中のトップでなければ封じ手を経験することはありません。その中で封じ手を巡る駆け引きが行われています。わかりやすい手、例えば絶対に取る一手を相手に封じさせれば封じた側が有利とはならないでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>6名のトッププロが各々の見解を述べるというのがありました。確か、藤井猛先生と渡辺明先生は封じた側が有利と答え、その他の4人(羽生善治先生や谷川浩司先生)はあまり関係ないと答えていたと思います。


2対4で「あまり関係ない」派が多数なんですね

お礼日時:2020/07/03 21:31

誤解されています。

封じ手の時間というのは封じ手を記入する時間ではありません。その時間に手番をもつ側が封じ手番になるという取り決めなのです。1時間でも2時間でも自分の持ち時間内で長考してかまいません。何も不利にはなりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

封じ手の時間がきてもずっと考え続けていいのですね

お礼日時:2020/07/03 21:29

自分の持ち時間を消費するので、封じる側は時間を使ってじっくり考えても良いし短時間で済ませても良い


そこは封じるが選択する

学校の試験のように時間になったら有無を言わせず終了!!ではないよ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

有無を言わさずに封じ手を書かせるわけではないのですね

お礼日時:2020/07/03 13:56

規定では封じ手側の棋士は封じ手の時間が来ても、自分の持ち時間内で考える事が出来ます。


 ですから封じ手の時間になっても大長考は可能です。
「タイトル戦の封じ手。封じ手する側が不利な」の回答画像2
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

封じ手の時間になっても長考してよいのですね

お礼日時:2020/07/03 13:55

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