アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

丹頂とランチュウ2匹を60センチ水槽で飼育していました。

以前から江戸錦が欲しくて、金魚専門店で江戸錦を2匹購入。
水合わせをして水槽投入。投入翌日夕方からは水槽内を泳ぎまくって
餌も食べていました。
4目までは順調でしたが、毎週日曜日に水槽の水を三分の一交換していたので
二匹の江戸錦も元気だったので、水を交換し、金魚が増えたので
ろ過装置能力を3から5にして強くしました。
これが原因なのか?まだ慣れていないのに水替えをして、ろ過能力をUPさせたからか?

水換えの夜には下の方であまり動かなくなり、翌日には上に浮いている時間が
多くなり、その翌日に☆になりました。

丹頂は尾ヒレが充血し、一匹のランチュウは前ヒレ(手)が少し溶けていたので、
ヤバいと思って、0.3%の塩浴をしましたが、先ほど見てみたら前ヒレが溶けていた
ランチュウが☆になっていました。

今まで丹頂とランチュウ2匹は本当に元気で食欲旺盛で良く泳いでいました。
(江戸錦2匹を投入する前)

これ以上は悲しみたくないので
丹頂、ランチュウ(もう一匹は元気でヒレ等々に異常は無)をグリーンFゴールドに
0.2%の塩浴で隔離水槽に移して遮光しました。

短期間に3匹が☆になってショックです。
これからの為にも原因究明が少しでも出来たらと思います。

お願いいたします。

A 回答 (1件)

最初こそ「水合わせ」と記載がありますが、それ以後は?


水温の急激な変化はストレスを与えますし、オグサレ病の発症第1要因です。
水替えばかりこまめにされているようですが、温度合わせとphの測定は?

塩浴、グリーンFゴールドと記載があるのでオグサレビョウを疑う知識はお持ちなようですが、その割りにお勉強不足なのか、質問の言葉足らずなのか???
濾過バクテリアは定着されていたのでしょうか?
なんだか知識経験がありそうでいて、肝心な部分の報告も抜けており、どの程度の経験者なのかもわかりません。

食塩の使用は0.5%になりますと濾過バクテリアも壊滅し、金魚の浸透圧調整の負担を軽減はできたとしても、汚れの分解作用はなくなるわけですので毒性の強いアンンモニア・亜硝酸が蓄積されますよ?

ひれに赤い筋がある所での塩浴も粘膜破壊を助長するだけかと思いますが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
金魚歴は2年ちょっとで、経験は浅いです。
まだまだ若輩者です。
それ以前は熱帯魚を10年以上飼育していました。

水温の下限はサーモで一定ですが、上は気温に変化されます。
今の時期は朝から夜までエアコンをつけっぱなしなので(ペットがいる為)
水温は夜~朝を除いで一定だと思います。

PHはモニター測定で水替え前は6-7程度です。

ろ過バクテリアは熱帯魚飼育時の感的な感じで、
水替えの時に水道水にバクテリア溶液を入れた水を入れ換えています。

>食塩の使用は0.5%になりますと濾過バクテリアも壊滅し、金魚の浸透圧調整の負担を軽減はできたとしても、汚れの分解作用はなくなるわけですので毒性の強いアンンモニア・亜硝酸が蓄積されますよ?

だと思いまして、0.3%で様子を見ようと思いました。

>ひれに赤い筋がある所での塩浴も粘膜破壊を助長するだけかと思いますが。

今までそれでダなら、薬浴と工程でやっていたので、、、
それが☆につながったのかもしれないです。

PHは問題無いと思います。

今回の江戸錦、ランチュウの原因を探りたいです。

お礼日時:2020/07/04 17:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!