魂入れってよく四十九日の時にちゃんと新しい霊位に移しますよね・・・・そこで考えたをですが故人は霊位に

魂入れってよく四十九日の時にちゃんと新しい霊位に移しますよね・・・・そこで考えたをですが故人は霊位に宿るのか墓にいるのか。オレ的には墓にいる感じがして。墓参りすると何か話をさせる感じが非常するので。故人は霊位と墓どちらにいるんですか？

No.5 回答者： kiranyan 回答日時： 2020/07/05 21:18

その宗教にもよるのでは？

何宗かによっても、話が異なります。

宗教によっては、お位牌の扱い方が異なりますよ。

No.4 回答者： kuma-gorou 回答日時： 2020/07/05 19:41

ちょっと違うよ。

白木の位牌に、霊位と下文字を付けるのは、亡くなってから49日間は、この世(本有)にはいなく、来世(六道＝地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)も決まっていない中間的な存在として「中陰」と呼びます。
ですから、中間的な霊は、お位牌を依り代としているという事で、霊位を付けるのです。
漆塗りのお位牌にお魂しを入れる時は、霊は付けません。位を付ける付けないは、お寺さんに依ります。

49日を経て、成仏した霊は、お墓にもお位牌にもいません。中有と言われる六道の何れかの世界にいます。また、お盆の間だけ、この世に帰ってくると言われています。
そもそも、戒名は、仏門に帰依した証として授かる名前。
本来は、生前に帰依し授かるものですが、多くの人は亡くなってから、仏門に帰依した事にして、戒名を付けて貰うのです。
漆塗りのお位牌は、お経を御本尊にあげて、故人のご加護をお願いするしるしなんですよ。

No.3 回答者： toshipee 回答日時： 2020/07/05 16:06

四十九日までは修行らしいから、飛んでは来ないらしい。

霊位にも墓にもいないと思う。あれはただのバス停だろう。俺らについてきていることのほうが多いんじゃないかな。娘が小さいとき、事故で死んだ母が二階へ上がる俺の背中にしがみいてるのはなんでと言ってたらしい。
ガンで再発入院したとき、仕事の先輩が少し前に別のガンで亡くなって、四十九日あたりで俺のとこ来てお礼言ってくれた。あ、まだ死ななくていいかなと思ったな。

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2020/07/05 16:03

通常、死んだ人の霊は、基本的には「あの世」にいます。

（自殺霊は例外で、自殺した場所に本来の寿命がくるまで縛られています）
霊位や墓の中などにはいません。

No.1 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2020/07/05 15:59

どちらにもいない。

あなたの心の中にいる。
　　
お墓も、仏壇も、それを心の拠り所とするだけのものです。