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こんにちは。
日本語を学んでいる外国人です。
「ただ」について、質問があります。
ただの趣味です。という時、
「ただ」は名詞ですよね。
それを副詞に使って、「ただ趣味です」とは言えませんか?
どうしてですか。
文法的に説明してくださいませんか。
ありがとうございます。

A 回答 (4件)

ご質問の『ただ』の意味は、


取り立てて値打ちや意味がないこと。
普通。
「―の人」「―のからだではない」
といった意味です。

ただの趣味=普通の趣味
といったニュアンスです。

『ただの趣味』は、
『趣味』という名詞にかかっているのです。

それに対して、
副詞というのは、動詞にかかるものであり、
『ただ』には、副詞として使われることもあります。
ただ~~です。
という使い方です。

その場合の意味は、
そのことだけをするさま。
それよりほかにないと限定するさま。
ひたすら。もっぱら。
「ただ時間ばかりかかる」
「ただ無事だけを祈る」

ただ~かかる
ただ~祈る
といったように動詞にかかるのです。

名詞では、
『ただの趣味』
普通の趣味
という意味合い

副詞の
ただ趣味・・・ときたら、
ただ趣味に没頭する
ただ~~没頭する
という意味合いと関係になります。

この意味合いの違いを理解して下さい。

いかがですか?
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1.『ただの趣味です』


「ただ」は「特に値打ちのないもの」という意味の名詞。(※この構文に限った場合でも、辞書によっては形容動詞や副詞としているものもある)
「の」は「~の状態・様子である」といったような性質を表す格助詞。
『ただの趣味です』は「特にこれといった値打ちのない(状態の)趣味です」という意味になります。

2.『ただ趣味です』
「ただ」は「ひたすら。もっぱら。」という意味の副詞。
主に用言を修飾しますが、たとえば状態を表す名詞の場合などはそれを修飾することもあります。
たとえば、「感謝以外のなにものでもありません」という意味の、

『ただ感謝です』

など。
「趣味」は「状態を表す名詞」とは言いづらいので、
『ただ趣味です』
という表現は不自然な印象を与えると思います。
『ただ趣味でやってるだけです』
のようにすれば、「やってる」という用言を修飾することになるので自然な表現になる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。詳しく説明してくださって本当に役に立ちました!

お礼日時:2020/07/06 16:44

副詞とは動詞、形容詞などの属性表現の語(用言)の内容を具体化するもので、名詞の属性を表わすのが動詞、形容詞などの用言です。



名詞と名詞の関係を表わすには格助詞「の」を使用し、「ただの趣味です」のように使用します。

「ただ」を副詞として使用する場合は、

ただ言ってみただけです。
ただ笑うだけだ。
ただ文通するだけです。

のように、用言を修飾します。■
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「ただ」を副詞として使う場合、意味が異なります。


名詞に使われるただは
「取り立てて言うほど価値のない」という意味です。

副詞として使うただは「ひたすら」や「以外はしない」という意味になるので、「ただ趣味です」だと「ひたすら趣味です」みたいな文になってしまうので、意味が通じません。
副詞として使う場合は「ただ命令に従うのみ」などですね。

「ただ趣味をしているだけです」ならひたすら趣味をしているだけという意味になるので通じますね。
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