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トヨタのカローラだとローギアの低速でもインプレッサに比べて低速でもカタカタいわずに安定して走行できます。
これはなんの差なのでしょうか?
もちろんセカンドでもカローラ方が低速で安定して走れます。
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

カローラの方がかなり安定していて街乗りの車らしい走行性能を持っています。

インプレッサは街乗りではなく2ドアや4ドアもワゴン同様ラリー用のクロスミッションが入っていてスーパーカーなのでエンジンの振動が激しくホンダNSXやフェラーリF355やロータスエリーゼ、カプチーノやレガシィやギャラン、ポルシェ、ステージアやエルグランドやランエボと同等の性能を持っていて騒音がありかなりカローラと違ってピーキーな挙動を持っています。
「スバルのインプレッサだと、ローギアの低速」の回答画像7
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通常の乗用車(に限りませんが)、ローギアは、エマージョンシーギアをも兼ねる設計が多いらしい、(言い換えれば、非常事態脱出用)。


通常の発進加速での必要以上に回転数を歯車で減速して、大きなトルクを得ています。
インプレッサのように、走り?、を売りにした車では、舗装路等の走行、または常にエンジンをぶん回しての走行を想定して設計していれば、そんな状況が発生しても不思議ではありません。
カローラでそんな状況だと、力がない、と不評を買いますが、インプレッサあたりだと、そんなところで、使用したのが間違い、または技量不足ということになります。
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STiなら1速ハイギア気味なので、大衆ファミリーカーとは全く異なってきますが、


如何でしょう。
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>低速でもカタカタいわず


というのは、エンジンのカリカリ音とか、ノッキングによるエンジンの振動(車体も振動する)などのことでしょうか。

スバルのエンジンは水平対向エンジンというあまり例のないエンジンで、メリットもあるのですが、横幅をとるので、エンジンストロークを短めにしています。このようなエンジン設計だと低速トルクが不足して、ノッキングが起こりやすくなります。だからカタカタしたのでしょう。

またインプレッサが4WD(AWD)だとすれば、常に4輪全部を動かしているため、低速ではさらにトルク不足になる場合があります。

そういう違いだと思います。
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カローラのユーザーは低速を多用したがりますのでギア比もローギアード気味です。

インプのユーザーはどちらかというと回して乗るタイプの人が多いのである程度回転が上がらないと思ったような走りが出来ない(いわゆる低速トルクが薄い)ようになっています。
ターゲットユーザーにおける設計思想の差です。
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年式、走行距離、コンディションと、腕の差

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トルクカーブの問題だと思う。


https://www.weblio.jp/content/%E3%83%88%E3%83%AB …

基本、一般車のほうがスポーツタイプに比べて、低回転でもそこそこトルクが出るように設計してある。
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