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Wi-Fiルーターの増設について。

木造二階建ての一軒家です。
プロバイダはNTT光です。
この度新しいルーターを購入しました。一階のリビング(南側)にメインとして購入したルーターを設置しました。各部屋に有線にてLANケーブルを配線しています。以前使っていたルーターを二階に設置。北側の車庫での受信が弱く不安定な為、もう1台ルーターを置き安定させたいと思ってます。
ルーター台数を増やすのは良くないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様、ご回答ありがとうございます。現在出先の為、ルーターの品番等の確認が出来ません。
    帰宅後、品番を確認します。

      補足日時:2020/07/06 18:43
  • 一階南側のリビングのモデムに繋げてるのがNECのPA-WG2600HS(新規購入)。
    一階の北側の部屋がNECのWF1200HP。二階がELECOMのWRC-733GHBKです。

      補足日時:2020/07/06 19:53
  • 中継機能がなければ、違うSSIDで接続すれば良いのですか?
    複数のルーターを使うデメリットも教えて下さい。

      補足日時:2020/07/06 20:37

A 回答 (7件)

確認ですが、


 有線にて配分されているアクセスポイントに無線LANルータをおいて、そのアクセスポイントに無線で接続したい
 移動しながら、一階のリビング(南側)の電波から、接続したままで別のルータの電波に乗り換えたいのではない
というのであれば、

>ルーター台数を増やすのは良くないのでしょうか?
全く問題ないと思います。

確認が正しければ、本件、
単に「有線で配分されたアクセスポイントに無線LANで接続する」だけなので
>各ISPとも1契約につき最大1セッションしかはることが出来ない。
>だから、複数ルータを使えば、複数の契約するハメになる。
ということは該当しないと思いますので安心してよいと思います。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

お礼日時:2020/07/07 07:36

>ルーター台数を増やすのは良くないのでしょうか?



はい。基本的にルータは、最大1台までにしてください。
無線LANルータを購入して、ブリッジなりでアクセスポイントとして利用するのであれば、最大254台までに抑えて下さい。(この台数は、クライアントが接続出来ないw)
もし、アクセスポイントではなく、中継器として利用する場合も同様に最大254台までに・・・

実際環境なら、クライアントを含めて20台前後までにおさえている方がよいでしょう。

>中継機能がなければ、違うSSIDで接続すれば良いのですか?

アクセスポイントでも同じSSIDだと、ローミングが出来るから、同じSSIDでも問題なかったりする。
逆に同じ方が接続設定を1つして、SSIDとパスワードを同じにしていると、どれかに勝手に接続してくれるし、クライアントは1回の設定だけでいいから楽。
中継器みたいな感覚で使えたりする。
中継器は同じになるけども、アクセスポイントもSSIDを同一にしている方がいいね。

>複数のルーターを使うデメリットも教えて下さい。

各ISPとも1契約につき最大1セッションしかはることが出来ない。
だから、複数ルータを使えば、複数の契約するハメになる。しかも、NTT東西のフレッツシリーズはマルチセッション出来るけども、光コラボとかは未対応になるから、光コラボなら、2つのルータを使えば2倍の料金に。フレッツシリーズさえ、2つのISP契約をするから、ISPを2契約だから、2台分に。
あと、ルータが2つあれば、それぞれが別ネットワークとなったりしますから、ネットワークプリンターとか、ファイルサーバ(ファイル共有)とかある場合だと、接続しているネットワークを考慮しなければいけない。メリットは単純に2契約とかしているって自己満足のメリットしかなく、金銭的とかのデメリットの方が遙かに大きい。

まぁ、ルータの下にアクセスポイントが複数台あっても、同一ネットワークですから、金銭的なデメリットってアクセスポイントを購入する費用とその電気代程度であり、デメリットは少ないですからね。
同じネットワークですから、ネットワークプリンターとかファイルサーバのとかのこともそれほど考えなくてもよい。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

お礼日時:2020/07/07 07:26

ルーターを二重に設置する不必要はないですしトラブルの元です



でそのルータに『ブリッジモード』という設定やスイッチがあれば、ブリッジモードで使用するとルータとしてではなく
無線LANのアクセスポイントとして使えます

が、この場合WiFIのアクセスポイントは本来の新しいモノとは独立して存在しますので
利用する人が明示的にアクセスポイントを切り替える必要があります

一方で最近は、メッシュ形式のルーターや中継器が存在します
メッシュシステムを利用すると、その地点地点の最適な無線電波を判断して自動的にアクセスポイントを切り替えてくれますので
利用者がどこに繋ぐかを一々意識する必要がありません

出費を抑えるのであれば、ブリッジモードで再利用し
利便性を優先するのであれば、メッシュ対応の中継器を買いましょう
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

お礼日時:2020/07/06 20:21

古いWi-Fiルーターが中継器機能を持っている場合は中継器として使用されればよいです。

そうすればSSIDが同じになり接続する端末機器としては当たらな接続操作が不要で楽です。
新しいWi-Fiルーターの電波が安定して届きかつ、新しいWi-Fiルーターの電波が弱い場所方向のところに。

> ルーター台数を増やすのは良くないのでしょうか?

新しいWi-Fiルーターと有線LAN接続し、これをルーターモードで動作させた場合はルーターが2段になるだけです。あと、自宅用のSSIDが増えるという点ですか。

参考まで。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

お礼日時:2020/07/06 20:20

今、新たに設置の1階南側ルーターから、北側車庫まで有線のLANケーブルを引かれることが可能であれば、あるいはその手前まででも引かれているのであれば、先の方々の通り、中継器モードでこれまでのルーター設置が可能であれば電波は届くかと思います。



従前のルーターのメーカー、型番がおわかりならば、具体的にそれを補足いただければ中継器モードが可能かどうかも判断しやすいのですが?
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

お礼日時:2020/07/06 20:21

追加


無線(Wi-Fi)親機ルーターの「中継機モード」の設定
「中継機モード」がない型番もあります。
http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=5655
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

お礼日時:2020/07/06 20:34

ルーターのメーカー、製品型番は?


中継機として使用するといいのでは?
例:
http://buffalo.jp/download/manual/html/air1200/r …
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

お礼日時:2020/07/06 20:33

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