アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

どうすればいいかわからなくなって悩みを吐き出したり相談しても、「あなたはどうしたいの?」「周りじゃなくあなた自身の気持ちが大事」みたいな定型文にしか思えないことばかり言われます。
それで自分の気持ちがわからない。こうするとこうなるし、ああするとああなるし、と相談を続けると、そっかあ、と非常にめんどくさそうな顔をされ話題を変えられるか解散になるか、「あなたは人の言葉を受け取らないよね」と言われます。お金を払って相談しても同じような結果になります。
私はおかしいのでしょうか?辛いのはわがままで相談すること自体がよくないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 杞憂ではなく、こうしたらこうなった、ああしたらああなった、そうしたらそうなった、という既に行い(良くない)結果が出ているということ。
    これからのことについては、こうしたらこうなるしああしたらああなるからどちらも選べない決められないという相談でした。
    もらったアドバイスに口答えしてはだめなのですね。何も解決しなくてもすでに試したことでもアドバイスをもらった時点でお礼を言って話を終えないといけないのですね

      補足日時:2020/07/06 19:52

A 回答 (10件)

no.7です。



ご返信ありがとうございます。

なるほど、そうでしたか。
個人的には質問者さんはよく考えすぎている部分と見過ごしている部分があるのではないと思いますね。

結論的に言うと、質問者さんはご自身の能力を決めつけていらっしゃる。
限界点を作っている人は守りに入りやすく、他人の言葉はご本人に当てはまらないと考え反論したり拒絶をしてしまうのです。
つまり、今回の問題は質問者さんの自己評価が低い為に起こっている問題ですね。

相手の態度というのは鏡のようなものです。
質問者さんの自己評価の低さを、相談相手は感じて態度に現れているのです。
ですから、自己評価の現実と理想の差を埋めるべきですよ。

言われたとおりのことができなかったと仰るが。
何度挑戦しましたか?
失敗を恐れていませんか?
優柔不断になっていませんか?
一度決めたら失敗をしても最後までやり通せていますか?

世の中、犯罪以外であればいくらでも挑戦することができます。

相談相手が望んでいるのは、どんな形であれ相手の成長です。相手が成長した時、その相手は相談相手に「学び」というお返しをしてくれるからです。
質問さんはただただ解決策だけを求めていらっしゃるが、人に礼を尽くすことも学びです。そして、相手の期待に必ずしも応える必要はありません。できないものはできなかった。しかし、方法は一つではないので、様々な方向と手段によってアプローチをするのです。しかし、今の質問者さんは同じことを繰り返しているはずです。
どこかで何かを変えなければ迷路からは抜け出せません。

自己改革をしましょう。質問者さんの考えも大事ですが、時には質問さんが普段取らないような大胆な挑戦が解決へ誘発することもありますし、予想外の解決策のアイディアが浮かぶこともあるのです。
ポジティブ思考を身につけて、精神的に強くなってください。
人はわからない時も、わからないままとりあえずは行動に移して、壁に突き当たるたびに悩み修正しているのです。
そうして微々たるものでも前進すれば、いずれかつての問題によって助けられることもあるわけです。
世の中すべての事が可能になるわけではありませんが、少なくとも「できない」とは思わないでください。
限界地点を決めた時点で、発展も成長もなくなってしまうからです。
    • good
    • 0

質問の内容を読んでいると、


カウンセラーに求めてるように思えます。

カウンセラー、あるいはカウンセリングというのは、そもそも目的があって成り立つものだと私は思っています。
もっとも、カウンセラーがクライアントに悟られるようではだめですが、
カウンセリングの意味や存在意義は、あくまで自分(クライアント自身)で自らの悩みを解決する手助け、の位置づけ以上のことはできないのです。

>「あなたはどうしたいの?」「周りじゃなくあなた自身の気持ちが大事」みたいな定型文~
カウンセリングの基本は傾聴ですから、カウンセラーがこのような言葉を発する時点で、なんとかして貴方に『気付かせたい』という思いが見て取れます。
もっとわかりやすく書くと、
「あなたはどうしたいの?」=自分の中の真実。現実に目を向けなさいということ、
「周りじゃなくあなた自身の気持ちが大事」=自分の想い・悩みを整理して考えなさいということ。

しかし、カウンセラーからこれを言った時点で、もはやカウンセリングではない、ただのお悩み相談所でしかないので絶対に言えないのです。
前述の『なんとかして貴方に『気付かせたい』という思い』は、カウンセラーの思いであって、貴方自身の思いではないからです。
カウンセラーがクライアントに対して自分の思いを伝えるというのは絶対してはならない行為なのです。

なおカウンセリング・カウンセラーにそのようなことを求めることは、本来のカウンセリングではないのですが、
おそらく貴方はそれを求めてしまっている気がします。
だからカウンセラーは仕方なく答える。

カウンセリングは確かに自分の話したい事を時間の許す限り話す事が第一の目的です。
しかし、『相談』と『質問(回答の有無に関わらず)』はまるで別次元の事象になります。
カウンセリングは、相談はできますが、質問に対する回答の言葉は持っていないためです。

難しい内容かもしれませんが、
私自身もカウンセリングを受け、そこから気付きを得た経験があるため書かせていただきました。

参考まで
    • good
    • 0

そうでもないですよ。

とことん納得いくまでわかってもらえるまで話せばいい。どちらも選べなくても相談したことにより妥協点が見つかり、思っていたより楽に選択できるようになるかもよ。もらったアドバイスが生かせるといいな。
    • good
    • 0

no.6です。

追記ですが。

ーー何も解決しなくてもすでに試したことでもアドバイスをもらった時点でお礼を言って話を終えないといけないのですね

質問者さんは相手に明確な解決策を望んでいるようですが、他人はけして質問者の答えはだせないのです。
もし赤の他人が答えを出し、質問者がそれに従うならそれは「命令」というしかありません。

また、質問者さんは相手の言葉の中から必要なものを選び取ること自体をしていませんよね。
言われた言葉通りに受け取るのは間違っていますよ。それはただ上辺しか拾っていない為、質問者さん本人は自分のものにできていないというだけです。自分のものにできない人は、永遠と同じことを繰り返してしまいます。同じを事を繰り返す人は孤立しやすくなります。

例えば、人は違えどが何度も同じことを言われている場合、必ず必要な事がその中には存在しているわけです。
質問者さんは他人にそれを探させようとしていますが、それでは永久に解決策は見つかりません。相談相手の人生にとってそれは必要ではないので、探す必要がないものを探すことはないからです。
そして、探さなければならないのは必要としている質問者さんだからです。

相談相手には相談相手の生活があるので、そもそも相手にも悩みがあるという事を忘れていませんかね?
しかし、質問者さんの為に彼らの時間を割いてまで相手をしてくれている。このことに対して感謝をすべきだということです。
手を差し伸べてくれた人に対して、その手を「違う」と払う行為は何の意味があるのですか?

何度も言いますが、相談の仕方が間違っているのです。
アドバイスに反論することには意味がありません。相談内容自体、相談相手にとって必要でもなんでもないからです。
ただただ親切心から相談に乗っているだけだからです。

ですから相談の仕方がなによりも大事です。
既に経験済みの話でも、相手の話を落ち着いて最後まで聞きましょう。
そうして心の余裕を作るべきですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

6も含めたくさんありがとうございます。

実際アドバイスをされるのも怖いのです。考えてもわからなくて納得できなくて、それを言うとそれは本当は考えてない、考え方がおかしい、という話になります。呆れられます。
私だけが考えているつもりで本当はそうではないのでしょう。けれど私の考えるはこうであって他のやり方はわかりません。これは言い訳で相手を不快にさせるのでしょう。

なんとかお礼を言っても、その通りにやろうとしてもできなくて「どうして言った通りやらないの?すごく不愉快だよ」と言われます。
何をやっても人を不愉快にさせる結果しか出せなくて申し訳ないです

お礼日時:2020/07/06 21:03

相談することが悪いことではなく、ご自身の問題の捉え方と他人の客観的意見をうまく把握できていないだけだと思いますよ。


相談=答えをもらえるではなく、答えに導く客観的見解をもらうということです。
答えは質問者さんが導き出すものです。

「自分の気持ちがわからない」というのにはそもそも理由があります。

複雑な感情を抱く悩みは、その根底にはまったく別の問題が存在し、その問題に対する不安が無数の心配事を生み出していることにあるのです。糸が絡まるように感情も複雑化していくのはその為です。そして、最終的にわからないという混乱が起こります。
今の質問者さんに必要なことはその絡まった糸をひとつずつ解いていくことです。

そして、その後に客観的意見というアドバイスが役に立つわけですね。
混乱した状態では主観的にしか物事を把握できませんし、当然、客観的意見は受け取りにくくなりますよね。

ですから、悩み自体を解決するために最もよい方法は自問自答することです。
なぜ辛いのか?→答え→その理由に対して何を思っているのか?→答え
という風に、答えながら自分自身の見解を理解しながら根本的問題に辿り着くまで考えるのです。
1人でできない場合は誰かに一方的に質問をしてもらい、質問者さんは一方的に答える側になりましょう。

相談の仕方が間違っているだけであって、相談自体は客観的意見をもらうとても大切なことだと思いますよ。
    • good
    • 0

相談されると 何がその人にとって最良かを考えて できるだけその人の意向に沿う方向でアドバイスしようとします



そのため、本人の気持ちを重視し どうしたいかをハッキリさせるため気持ちを聞き出そうとします。

ですが こうすればこうなるし、ああすればこうなるし と自分で勝手に先読みして答えを自ら否定するような人にはアドバイスのしようがありません

あなたの場合は愚痴りたいだけなのではないでしょうか

相談の内容がどういったものかわかりませんが、正解のない事柄もありますし‥‥

例えばあなたが逆に相談を受ける立場になったとしたらどうでしょう
親身になって答えようとするなら 本人の気持ちを重視しようとするのではないでしょうか?
逆の立場で考えてみれば あなたのような相談者に応えることがいかに困難かわかるのではないでしょうか
    • good
    • 0

解決に動いてますか?


どう行動したって問題は小さくなっても別の問題が浮き上がってきますよね。
どれも悪手なら悩むのも仕方ないですが、
動かなきゃ何も変わらないまま、最悪の場合は悪化します。

どんな悩みかわかりませんが、そんな定型文のような事を言われる人の共通点は「うだうだ悩んで、もらったアドバイスも「ああだしこうだし」と考慮せず嘆き、相手が痺れを切らすと逆ギレし、
その後、問題が自然消滅したら「よかった解決した」「あいつの言ったことはでたらめだ」などと思い込むタイプの人です。

お金を払ってまでその対応をされるということは、あなたにも多少なり問題があります。

あなたは、どうしたら良いのかわからないのではなく、怖くて動けないのではないですか?
何を選んでも悪手に思えて自分で判断できないのではないのですか?

悩むことは悪くありませんし、わがままに貪欲に解決策を探せば奇跡のような解決策を思い浮かぶ場合もあります。でもあなたはその努力をしましたか?
他人に聞いて、「あなたのその意見はお呼びじゃないのよっ!」と言ってるだけのように思います。


相談すること自体は無駄ではありませんし、考えを整理することができます。ただ、あなたのいうように
どこに行っても似たような問答になるなら、初めから聞かないほうが時間もお金も有意義に使えると思いますよ。

他人に頼らず、責任を押し付けようとせず、
自分で行動してみてはどうですか。
    • good
    • 0

相談をどう相談すればいいか相談してみた、みたいな感じですよね。


相談を聞いてくれる相手がいるかぎり相談して良いと思いますよ。
ここが、正にそのための場ですから。
    • good
    • 0

カウンセリングとは聞いてもらうことが目的なのだからどんどん吐き出せばいいと思います‼︎いろんな聞き手がいるから、合わなければ、いろんなところに変わってみて。

あなたに合う相談相手の方が必ずどっかにいると思いますよ‼︎相性は大事よ。自分がどうしたいのか分からないのは辛いし、自分の気持ちがわからないのは辛いね。相談に乗ってくれた方の意見も飲み込めなくてもそーゆー意見も有るんだーと参考にして見ること、その意見によりそって見ようとすることも大事よー。
    • good
    • 0

うんん、優しく聞くだけじゃ解決にはならないよね!


定型文じゃなくてその人はどう考えてるかを聞きたいのにね。
どうしたの?具体的な相談内容教えて?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!