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死んだら無じゃないとか言う人がいますが、死んだら無じゃないっていう証拠が無いじゃないですか。なぜそう言い切れるんですか?よく三途の川を渡るとか言うけど、それは夢でしょうし。

A 回答 (12件中1~10件)

死後のことは誰にも分らないので、全部想像、推量です。



自分が信じたいことを信じればいいし、お互いに、人が信じていることを否定する必要もないです。

だって、全く分からないことを、ああだ、こうだと言い合っても無意味です。
植木鉢に石ころを埋めて、「これが咲いたら赤い花だ」「いや黄色いだ」「ちがう白だ」と言い合っても結論なんか出ません。

石ころからは永遠に芽はでないし、当然花も咲きません。
石の花は何色かなんて絶対に分からない。

自分で自分が見たい色の夢を見ていればいいです。
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前世の記憶とかを


調べてる学者さんなんか
沢山いてるから

そういった事例なんかを調べてみると
考え方がかわるかも?
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死んだことないから分からないこれが結論です。

貴方が信じないなら信じなければいいし、信じるんだったら信じればいい。根拠なんて要らないんじゃないでしょうか。
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分子生物学、という現代科学によると


魂などは存在しないと言います。

ノーベル賞を受賞した「利根川進」先生も
何処まで行っても、分子があるだけで魂は
存在しない、と断言しています。

こういう学者の証言はそれなりの
証拠になると思われます。

勿論、それが百%正しい、とは
断言しかねますが。
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話している人が信じているかどうか、というだけの話です。



死後がどうなるのかは、科学的に解明されていませんから憶測や予測でしかありません。

話を聞いたあなたが判断すれば良いことです。
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死後の真実は分かりませんが、事実、今もなお新しい命が生まれています。

それはどこからくるのか、想定出来るのは、輪廻。そう考えるのは比較的自然なことですね。
死んだらリセットされる、生まれてきた時は誰もが平等…と言われますが、ではなぜ生まれ持った障害があるのか、裕福ではないところで生まれたのか、戦争の中なのか…という差が生まれるのか。これも命の問題として言われています。

死んでから知った所で何もなりません。
今、生きているうちに考え行動しておけば、死んだ時に無だとしても無じゃなかったとしても自分のためになるように思います。

真実は分かりませんが、推測するためには生きている現象から辿っていく他ありません。
宗教は本来、命を題材にした学問ですし、天文学や数学なんかもいまだに研究しています。
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私は基本的に、自分で体験したものしか信用しません。



質問者様も、ご自身で体験なさってみたら確実に解りますよ?

そしたらこんな所で二度と質問しなくて済みますから┐(´∀`)┌
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三途の川はどうか知りませんが、無から有は生れないのですよ。


なら、死んだらすべてが無になる事なんてありえないですよね。
つまり、死んでも無にはならないのです。
あなたが死ねば分解され、再構築されるのです。
つまり死後の世界はあるのですよ。
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死んだら無という証拠も、無じゃないっていう証拠もありませんね。


死んでから甦って、死後の世界を体験したなんて言う人もいますが、果たして本当に死んでいたのか疑問です。

結局のところ死んだらどうなるかなんて、本当に死んで、遺体が灰になって全く甦ることもない状態になってみないと
わからないことです。

無かもしれないし、無じゃないかもしれない。
生きているうちに、どうこう論ずるのはナンセンスなことなんですね
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エネルギー不変の法則から、無になることは有り得ず、何かに変質するというのが理に適った推理であると言えます。

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