アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

猫にワクチンを打つと、猫がコロナウイルスにかかる可能性が低くなりますか?

A 回答 (7件)

補足です。


ワクチンを受けなかった為に猫を亡くされた方、うちの様にワクチンを受けた為に猫を亡くした人、様々です。
ワクチンは任意ですから、受ける受けないは飼い主さんが決めたら良いこと。
でも、受けるなら、そのワクチンが本当に必要な物なのかご自身できちんと調べて納得した上で、体調が万全な時に連れて行って下さいm(_ _)m
あなた自身も新型コロナ対策は万全に。

さっきのリンク1つ開けなかった様ですみません。
もう一度貼りますね。また開けなかったらすみませんm(_ _)m

http://blog.livedoor.jp/rspi/archives/51310871.h …
    • good
    • 1

新型コロナには効きませんが、他の病気を防ぎます。


完全室内飼いですが、どこからか致死率の高いパルボウイルスが来て(靴や手から?)ワクチンがまだだった子猫を亡くした事があります。
人間の公衆衛生と同じく、デメリットよりメリットが上回る為、防げるものは防いであげて欲しいです。
    • good
    • 1

猫用ワクチンでコロナウイルスを防ぐものはありません。

猫のコロナウイルスを防ぐものもありません。てか、人間のワクチンすらまだ出来ていません。
    • good
    • 1

獣医学科にいた者です。


結論から言いますと、猫のワクチンを打っても現在世間で流行っているコロナウイルスであるcovid19の感染を防ぐことはできません。
理由は2つあります。
まず1つは、猫にこれまでに感染すると知られていたコロナウイルスと、現在世間で流行っているコロナウイルスのcovid19は別物であるためです。
2つ目は、1つ目に関連しますが、元々猫に打たれているワクチンの中には、(猫のコロナウイルス、covid19に関わらず)コロナウイルスに対する効果は含まれていないためです。
なので現在病院で打たれているワクチンを打つことでcovid19の猫への感染は防ぐことはできません。

しかし猫にcovid19が感染しても、特に大きな症状を示すという報告はこれまでのところないので、そんなに猫への感染を心配する必要は正直ないと思われます。
どちらかというと飼い主さまのほうが感染してしまうと、人間では重症化する報告もあったり、人から猫へcovid19が移ってしまったという報告もありますので、飼い主さまがかかってしまわれぬよう対策することを考えていただければと思います。
    • good
    • 1

そのワクチン打たないで!



ワクチンを安易に打たないで下さい。
まず、一番にお伝えしたいのは、あなたの猫も大病を引き起こす元になるウイルスを既に抱えてる可能性があるという事です。

大病とは猫伝染性腹膜炎(通称FIP)の事。
元になるウイルスはネコ腸コロナウイルス。
コロナと付きますが、今流行りのコロナとは違います。

FIPは、かかったら最後。あっという間に猫の命を奪っていきます。致死率は100%に近い不治の病です。今は新薬も開発されましたが、それでも寛解まで持っていける子は少なく、治療費も高額な為この治療自体受けれる人も少ない。

参考に
猫のクラウドファンディングについて以前回答しました。No.4です。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11666351.html?sort=2

私もワクチンは必要な物だと思って、毎年受けさせて来ましたが、

猫については、一昨年、ワクチン接種から、猫伝染性腹膜炎FIPを発症し、わずか1ヶ月で命を落としました。

ネコ腸コロナウイルス。
これは多くの猫が普通に抱えている弱毒性のウイルスで、慢性的に軽い下痢などを起こす程度の悪さしかしませんが、猫同士、容易に感染します。野良猫、ペットショップ、ブリーダー、どこの猫でも同じ。だから、あなたの猫も既にウイルスを抱えてる可能性があると書きました。

多くは、感染しても猫腸コロナウイルスを抱えるキャリア猫となるだけで、FIPを発症しないまま寿命を終えることが多い。
でも、このウイルスが何かをきっかけに強毒性に豹変し、FIPを発症する場合があるんです。
原因は諸説あり、未だ特定されていませんが、ワクチン接種や避妊去勢のタイミング、過密飼育のストレス等と言われています。
が、中でもワクチン接種が引き金となるのがダントツです。
これを機に他の猫達もワクチン接種を止めました。

この子が亡くなってから、縁あって兄弟猫を迎えましたが、去勢手術も引き金になるかと心配で、念のため術前検査で、猫腸コロナウイルスの抗体価も調べてみることにしました。
FCoV抗体化検査と言って結果は
通常の400倍以下
通常の400倍~1,600倍
通常の3,200倍以上
の3段階に分かれます。

うちの猫は、3,200倍以上という、FIPを高発症しやすい猫であるということがわかり、去勢手術は何度か検査をし、抗体価が下がったタイミングで受けることにしました。
獣医師と相談し、ワクチンもやはり控える事にしました。

犬についても、シニア期に入った7歳頃から、ワクチン後に副反応を起こすようになりました。
2匹ともです。
ワクチン接種して帰宅後、顔がパンパンに腫れ、耳の中が真っ赤になって、痒くてたまらないようで床に顔を擦り付けて進んだり。アレルギーを起こすようになりました。
ワクチン接種する、帰宅後アレルギーを起こす、アレルギーを抑える点滴を打ちに病院へ戻る。次の年もこの繰り返しで、獣医師と相談してワクチンは止めました。
今は狂犬病予防接種だけ。でも、狂犬病でも副反応を起こす子はいる。今はたまたま出てないだけと考えた方が良いと言われました。
今は義務となってるので、受けてますが、狂犬病でも副反応が出たら、先生が狂犬病免除証明出して下さるということで受けてます。

以下、ワクチンの危険性について。ワクチン、生ワクチンについても記載があります ↓

http://www.angele-jp.com/wakuchin.htm

ワクチン非推奨!
この方はワクチン接種後に異変を起こした猫の経過について詳しく書かれています。私も受ける前にこの記事を読んでいれば良かったと思いました。 ↓

http://blog.livedoor.jp/rspi/archives/51310871.h

私は小さな頃から犬や猫に囲まれた環境下で育ちました。昭和の、まだワクチン接種の意識も薄かった時代、うちの猫達はワクチンなんか受けてなくても長生きだったなあ。と、思いながらワクチン受けてきましたが、今は、ワクチン接種しなかったから長生きだったんだ。と思っています。

ワクチン接種は否定しません。自分も受けさせて来ましたし、もしも脱走した時に感染症にかかったらという思いもまだありしたから。
でも、室内飼育で脱走防止対策に努めればワクチンは必要ないんです。

そしてまず、一般的な猫のワクチンで今流行りのコロナは防げません。型が違うからです。
防げる病気は限られてる。
写真載せますね。
流行りのコロナを予防するために、FIPを発症したら本当に後悔しかないです。

ワクチン接種の危険性、すでにFIPの元になるウイルスを抱えてる可能性がある事、頭に入れて置いて欲しいなと思いました。
ワクチン推奨のこの時代、非難されるかもしれませんが、私はワクチン非推奨です。

長くなりすみません。最後まで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m
「猫にワクチンを打つと」の回答画像3
    • good
    • 1

猫はコロナにかかっても、何ともないです。

人間に寄生し反映しょうとするからです。でも、猫が貴方にうつす可能性あるので、猫のワクチンは打った方がいいです。
    • good
    • 1

僕の、levelでは役に立たないかもですが、猫も人間も動物なので効果はあるのではないかと思います。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!