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中学一年生のものですが。

国立大学入試の二次試験の数学
難題すぎて、ほんとどの学生が部分点を狙うみたいな、事を聞いたのですが。

偶然正解したら、丸ごとその問題の点数がもらえるという事ですか?

gooドクター

A 回答 (4件)

大学入試の問題は「正解」を書いて「学力を上げる」ために行うのではなく、


入学希望者の「順位付け」の手段として行われます。そこが中学の定期試験と違うところです
つまり最初からほとんどの受験生が高得点をとれない問題が出題されます。
同時に大学入試は、受験生が入学後必要としている学力があるかどうかを試験します
部分点を細かく部分点を採点するのは、受験生の「考え方」を重視するからです。
だから、国公立大学は2回試験をしますし、2次試験は記述式なのです。

「偶然正解したら、丸ごとその問題の点数がもらえるという事ですか?」という質問ですが
受験生の2次の得点を通知している東大のデータと、受験生の再現答案からすると
文系で「Ⅰ~2問」理系で「2~3問」を完答(正解)しないと、合格は厳しいようです
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例えば東大理系では6題120点を150分で解くのですが、平均点は40点程度、合格ラインは半分弱と言われます(理科三類は別格でこれでは足りません)。

旧センター試験では楽に9割を超えてくる集団での話です。

では多くの受験生はどういう行動をとるかといえば、まず6題を全て見通して、完答つまり20点が得られると踏む設問を探し、易しいと感じる順に解きます。うまく3題自信を持って解答できたならあとは保険、あるいはボーナスポイントを狙って行きます。いわゆる4完(4題完答)なら他の2題は白紙でも上出来の部類です。

しかし完璧と思っても間違いはあるし、3題完答できないときもあります。その場合は完答を諦め部分点狙いに切り替え、難しいと思って後回しにした問題に着手して零点を回避しようとします。

120点満点が取れるのはそれこそ全受験生で「居ても1桁」だろうから「ほとんどの学生が部分点を狙う」というのは間違いではないですが、6題全てで小刻みに10点ずつ確保する、などといった作戦ではありません。

ただしそこまで難しいのは東大京大と東工大、一部のマニアックな医科大くらいで、それ以外なら出題もややマイルドになり半分では安全圏に入らないので(総合大の医学部はなおさら)、最初のにらみや時間配分が自ずと違ってきます。

中学受験を経験していると、後半に急激に難度の高い出題が用意されているので、そういった「問題の選択眼」のようなものも自然と身について、上手に振る舞うことができます。
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難関大学の問題を想定しているようですが、回答の思考過程を見ていると思います。


数学の採点は、回答に使っている論理と思考過程をみていくので、途中まで答えられたら部分点がもらえ、その延長で正解にたどり着けばその問題の配点を「まるごと」もらえる場合もあるわけですね。途中まで間違えていて、たまたま答だけあっていることがあっても、出題が「計算過程も含めて回答せよ」となっていれば途中の間違い箇所で減点されると思います。
採点者の考え方もあるので、一概にはいえませんが。
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難題過ぎて最初から部分点を狙うような二次試験を出題するのは、一部の難関国立大学です。


そのレベルの問題になると「偶然正解」なんて、できないんですよ。
完全正解できればもちろんその設問の配点は満点もらえますが、そう簡単には完全正解が出せないように作られている問題だから、受験生が最初から部分点を狙うという戦略でいくと言われたりするわけです。
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この回答へのお礼

めちゃくちゃわかりやすかったです。
ありがとうございます。

お礼日時:2020/07/11 12:52

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