No.1ベストアンサー
- 回答日時:
手紙は公用私用に二種ありますが、いずれもクルクル巻いたりはしません。
たて-ぶみ 【立て文・竪文】
名詞
書状の形式の一つ。書状を「礼紙(らいし)」で巻き包み、さらに白紙の包み紙で縦に包み、余った上下を裏側に折るもの。正式で儀礼的な書状の包み方とされる。また、その形式による書状。
[反対語] 包み文。
つつみ-ぶみ 【包み文】
名詞
薄様(うすよう)(=薄くすいた鳥の子紙)などで上を包んだ手紙。「後朝(きぬぎぬ)」の文や「懸想文(けさうぶみ)」などに用いる。[反対語] 立(た)て文(ぶみ)。
No.3
- 回答日時:
くるくるとはなりますよ。
ですから展示している場合は上下に文鎮をおいたりしています。
ただ和紙の場合は、クセがつきにくいのかもしれません。
紙幣だってくるくると丸めていたりしても、すぐにまっすぐになりますものね。
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補足→巻いても紙がクルクルクルってならず、真っ直ぐなのは何故ですか?