プロが教えるわが家の防犯対策術!

2020年まで、お寺で、2年フリーランスとして
働いてきました。正式な雇用契約書はなく、週2回、英語の専門資格を持ってるということでcafe担当要員として仕事を任されたものです。給与は現金でいただき、明細に従って自分で確定申告しました。そして、2020年がきて、お寺以外にも開拓してた連携をとり始めた会社があり、こちらに仕事の比重をうつしはじめてた時、コロナが発生。寺からも収入は取れないし、新しく連絡をはじめた事業者もコロナで仕事が全てキャンセル、当然私の手元に委任されてた仕事はキャンセルでした。そういうわけでお寺のほうでの給与所得をもとにして、持続か給付金の支援が得られないのでしょうか?

A 回答 (2件)

持続化給付金であれば両方(というか全て)の収入を元に計算する事になると思います。


コロナ感染症対応休業支援金であれば、給与所得を元に計算する事になるでしょう。
その他、細かい条件が色々あります。条件を満たせば問題無いかと。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/00062292 …
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この回答へのお礼

丁寧に説明していただきありがとうございました。いろんな事を知りました。

お礼日時:2020/07/14 23:01

ご存知でしょうが…


持続化給付金は、
貧困対策では在りません。
事業継続する方が対象です。
申請するのは自由ですが、
審査が通らなければ貰えません。
必要書類の用意は必須と成ります。
実態調査される場合も有り、
税務調査同様の協力が義務です。
仮に虚偽申告が発覚すれば、
処罰の対象に成ります。
また給付金は課税対象です。
報道の限りですが…
フリーランスは実態調査に、
時間を要するとのコトでしたよ。
即振込は難しいでしょうが…
これまで個人事業主として、
納税しているなら大丈夫なんでは?
貰えると良いですね。
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この回答へのお礼

参考になりました。状況を丁寧に説明して頂きありがとうございました。

お礼日時:2020/07/14 23:05

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