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なぜ日本ではフライトアテンダントが華やかな仕事みたいに見られているのですか?

A 回答 (6件)

まだ国内線が少なかった時代に国際線のCAは、英語ができることを求められ、中学高校での英語教育が失敗していた日本では、英語が必要というだけで、なんと大学卒業の女性をCAにした歴史があるのです。



英語圏では学士号取得者が就業することは少ないCAですが、日本では当時数少ない大卒女性がCAになったという歴史的背景があって、ミルクホールの女給とは別格の評価を受ける様になったのです。

実際ミルクホールの女給さんを嫁にしたいといえば反対されたものですが、日本航空の客室乗務員と結婚したいと言っても反対されなかった時代があったほどです。
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その昔は才色兼備で高給取りでしたからね。


また、今でも国際線乗務ならしょっちゅう海外へ行けますので
事情を知らない人からすると羨望の的でしょう。
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日本人はまだCAが「エアホステス」だと思っているから。

 アメリカじゃCAなんて大抵逞しいおばあさんなんだけどね。
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スチュワーデス物語のせいだと思われます

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アナウンサーの滑り止め(?)がCAという記事をみたことがあります。


アナウンサーは才色兼備、学歴はもちろんですがミスコンでも成績をおさめていたり、最近はニュースを読むだけでなくアイドルのような扱いを受けてますよね。華やかです。
そうなるはずだった人たちがCA業界に流れ込んでるので華やかというイメージがついているのではないでしようか。
職業柄メイクも濃いめ、制服も目を引きますし、キャリーカートを引きながら空港を闊歩してる姿はやはり華やかにみえますよ。
実はかなりの重労働なことは知っていますが、見てる分には一般企業の事務職とかよりかははるかに華やかにみえます。
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この回答へのお礼

やってる事はレストランのサーヴァーと変わらないと思うのですが、それでも華やかなのでしょうか。

お礼日時:2020/07/14 10:06

昔は高給でスタイリッシュで、客の質も高かったからでしょうね


国際便で海外にいけるというのもメリットでした
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