20数年前にPADIのライセンスをとりました。当時はBCのかわりにライフジャケットを使っており、ログブックというのも存在しませんでした。小生はその後もログブックをつけたことがありませんが海外ではまず問題にされません。そこで質問ですが、このログブックというものにはなにか普遍的な意義なり価値があるのでしょうか。

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A 回答 (5件)

「ビジネスとしてのログ付け」なのですが,誤解を生むかもしれませんね(笑)


コレには表向きと本音がありますが
まず表向き,
 以前のダイビングのメジャーな楽しみ方として”スピアー”があったかと思います。しかし,ご存じのように,今日は当時とは水中環境に対する考え方が大きく異なってきてスピアーが出来なく(出来にくく)なってきた為,大きなダイビングの目的が消えつつありました。
そこで,団体としては ”ナチュラリスト” ”アンダーウォーターフォト”などのレクレーションを提唱しダイビングの流れを変えていきました。
これらが主流になってくると”ログ付け”は非常に重要になってきます。
”魚の名前を覚える” ”魚を観察しログブックに描写する” ”写真に撮った魚がいた場所を記録する”等です。
この流れが普及し,現在は ”サンゴに触らない” ”ゴミは持ち帰る” ”貝や水中生物は捕らない,持ち帰らない”などダイバーのマナーは大変良くなったと思います。
(ボートをアンカーリングする時コーラルtopにアンカーを打つバカSHOPもありますが)

以上が表向きの答えです。

本音(良いのかな?)
端的に言うと,”リピーター作り”です。
いちげんさんだけで,成り立っていけるSHOPは殆どないでしょう。
また,いちげんさんの料金はたいていの場合(特にリゾート)旅行会社やエージェントへの高いキックバックを払う羽目になります。
リピーターなら丸儲けです。
その為ログ付けと称し”お客様と接する時間を長く持つのです”
特にリゾートでは必殺技と言うモノがあります。
”ダイビングの後,お客さんと一緒に酒を飲む or BBQ”
(余談;コレを禁止している系列団体もあります)
これで落ちないお客は,お客様ではないと豪語される方もいらっしゃいます(苦笑)


最近のCカードには有効期限は記載されておりません。
SCCさんがお取りになられた時にはあったのですか?
ちょっと詳しく存じ上げませんが,確かカードが紙の時代ですよね?
もし,まだPADIにお金を払われるお気持ちがありましたら,(良心的な)最寄りのダイビングセンターなどで簡単な手続きか,あるいはファンダイビング中の簡単な確認程度で”豪華プラスティックカード”(有効期限なし)に変更可能かと思います。
実費3000円程です。その時はもしかすると,ログ提示を求められますかね?
その時は写真もお忘れなく
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この回答へのお礼

早速補足説明戴き有り難うございます。

日本のレジャーダイビングの歴史は漁業従事者との共存模索の歴史だったように思われます。当初より「漁場を荒らされる」という漁師の被害者意識?が強かったため、小生のような所謂レジャーダイバーは4半世紀前から専ら眺めるだけのナチュラリスト・ダイバーでした。無論、スピアを使ったり魚介類を盗獲している人達もいたでしょうが、数からすれば少数だったし、それも九州や沖縄方面の漁師/ダイバー密度の薄い地域でのことだったと思います。いまでもそういう豊かな海では、たとえば西オーストラリアあたりでは、ダイビングで伊勢海老やあわびを採ったりすることが季節によっては許可されていますね。

いずれにせよ、bebasさんが述べておられる「本音」の部分は非常に興味深いです。みんなで酒飲んでBBQして仲良くなるっていうのは楽しいじゃないですか。ただそれが「ログ付け」とかと称して強要されたり、意図的にプログラムの一部に組み込まれたりするとまた別ですね。余談ですが、以前ユースホステルでは夕食の後ミーティングという集いがあり、それはそれで楽しいことでもあったのだけれど、半ば強要されるふしもあったため、それを嫌う人が増えるにつれてユースホステルの人気がなくなったときいています。

小生のカードは、おっしゃるとおり紙にタイプ打ちして写真を糊付けしてラミネートパウチしたもので、有効期限は1年です。そうですか、現在の”豪華プラスティックカード”は有効期限なしなのですか。ちょっと心揺らぎますが、3000円が惜しいというより、この古いカードに対する愛着も捨て難いのでやはり切り替えはしないつもりです。

ともあれ、、本質問の主題であるログブックには certified diver としての資格要件を補完するような価値は賦与されていないということに加え、カードの有効期限が実質的に存在しないという2点が明確になりました。bebasさんをはじめ本件に回答戴きました皆様に改めて御礼申し上げます。

お礼日時:2001/08/16 16:30

>20数年前のダイビング世界は一種体育会系のきびしさもあり・・・


私は当時のことは詳しく分かりませんが,そのようにお伺いしております。
当時のインストラクションをそのままではありませんが,
現在でも一応のガイドラインを設けてインストラクションを行っている団体もあります。
勿論そこは,P***やN***なんかではありませんが・・・

>海外では、個人は個人、自分の責任は自分でとるというのが基本なので、
>ログブックをつけている人そのものが僅少だし
私個人のログブックの意義は ”日記”みたいなものだと思っています。

>日本では貴兄のおっしゃる「ログ付け」というのが存在するんですねー。
ログ付け自体は一般的に日本では”デブリーフィング”として認識されているようです。
私は現在PADIに所属しておりますが,ビジネスとしてのログ付けを団体としては推奨しているようです。

つまり,インストラクションなんかとも関連があるようですが・・・
”ダイビングをしたいな~”と思われたお客様のうちで,いわゆる”20年前”の
インストラクションを行って最終的には何人の方が限定水域(Cカード)発行に結びつくのか?
ダイビングは当時のハーネスだけの潜水ではなく現在普及しているBCDを
用いて行えば,決して危険な冒険ではなく,むしろ”海底散歩”の趣をもって行えるリクレーションになてきています。

これは時々論じられますが,

当然として危険性持ち合わせていると思います。

限定水域認定が昔に比べ甘くなり,ビジネス化が進み
インストラクターと語るインチキラクターが増え団体を大きくするだけの商売に直結している。
その結果として,本来は避けられるべき,事故も多く
驚くことに地上では自分のタンクをもてない女の子のダイバーも増えています。

しかし反面,ある程度のケアーを受け入れサービスが行うことで,
80代の高齢者の方や,身体に障害がある方も ”水中散歩”を楽しく行える様になっています。
これらは昔のインストラクションを行っていたのでは絶対に実施できなかった
大変,有意義なプログラムの一環ではないでしょうか。

しかし,私は日本人の甘さをこの問題ではヒシヒシと感じます。

現在日本で実施されているインストラクションプログラムの多くは米国,欧米
から入ってきたもので,基本に”ルールはきちんと守り,ガイドラインに沿って実施する”といった
考えが根底にあるのですが
日本人はこういったモノに抵抗がありそれぞれ個人が勝手に解釈を行ってしまいます。
欧米人の超個人主義の根底にはガイドラインの徹底尊厳があるのではないでしょうか?
私の知る限りでは,P***のインストラクション違反を行っているダイビングサービスは日本人オーナーと欧米人オーナーを比較すれば,圧倒的に日本人です。
というか,8割のインストラクターが何らかのインストラクション違反を犯しているような気がします。

もし,欧米人のお客様ならインストラクターの基準違反が分かったらすぐに
”クオリティーアシュアランス”に訴えられますが,
SCCさんの,おしゃる日本人の”権威付”などが効いていて,なあなあになっていますね。
酷いところではダイビングサービス自体が,お客様への団体からの
クオリティーアシュアランスアンケートを破り捨てている,あるいはイントラの
目の前で記入させる所も多々見受けられます。

>ライセンスの有効期限は1年できれていますが、
SCCさんはPADI(professional association of Diving instructor)の所属なのでしょうか?
もしそうなら,ライセンスの有効期限が切れていてもインストラクションは出来ませんが,
ビジネスベースではない潜水は Cカードが有効ですので出来ます。
当時のルールについては分かりませんが,現在はCカードは半永久的なものとして
認識されています。

またCカード協議会とういものがあり,ある基準をクリアーしている団体発行の
カードを所有していられる方は,どの団体でも同じような扱いを行っています。
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この回答へのお礼

長文のご回答ありがとうございます。

「ビジネスとしてのログ付け」というのは、すごい響きですがつまりどういうことなんでしょう?

ダイビングが従来に比べて非常に危険なスポーツではなくなったという事実は、たとえばかつては生命保険でカバーされていなかったが現在ではカバーされているということでも端的に理解できます。おっしゃるとおり以前はライフベストを着てからハーネスで固定したタンクを背負うというもので、いかにも危なげなスポーツでした。

小生は、たとえば貴兄がおっしゃるとおり「ある程度のケアーを受け入れサービスが行うことで,80代の高齢者の方や身体に障害がある方も”水中散歩”を楽しく行える様になってい」る面を評価したいと思います。恥ずかしながら、ギックリ腰の前科がある小生も「驚くことに地上では自分のタンクをもてない」のでありますが、それでも許容されてしまうくらいの大衆化が、以前は危険で特殊だとみなされていたダイビングの世界になされたということだと理解しています。

無論、ダイビングに特有の危険はどこまでもついてまわるわけですから、基本的な部分は確実に固守されなければならない。それが一般的な欧米の基準なのでしょう。「欧米人の超個人主義の根底にはガイドラインの徹底尊厳があるのではないでしょうか?」というのはその通りだと思います。

ところが、残念なことに日本のダイビング世界(業界?)では、貴兄ご指摘のように基本をないがしろにする傾向がある反面、枝葉末節のルール(たとえばログ付け)にこだわる体質があるように感じられますね。これはどうも日本の(負の)文化に関わっていそうな気がします。

「Cカードは半永久的なものとして認識されています」というのは極めて good news です。ならば初めから有効期限など書かなければ紛らわしくなくていいですよね。最近のカードには有効期限の記載はないのでしょうか?

お礼日時:2001/08/15 18:22

 ログブックというのはダイビングの経験を記録する日記帳のようなものと考えています。

ですから僕は、とくに新しい発見のない時やどうしても時間のない時はつけないことも多いです。逆に変わった生物を発見した時などは次も会えるかも知れないという淡い期待を抱きつつ丁寧に記録します。
 ところで今多くの日本のダイビングサービスで行なわれている「ログ付け」という集団行動には、僕も正直辟易としてしまいます。下の人の意見とは少し異なりますが、リゾートでダイビングする時でも、経験本数を尋ねられたことはありますが、ログブックまで確認されたことはありません。
 串本のあるダイビングサービスでは潜ったポイントの海中地図をくれますが、そのぐらいが一番ありがたいです。
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この回答へのお礼

このような回答を待っていました。ありがとうございます。小生も本来自分のための記録だと考えていましたが、それをつけないとどうとか、持ってないとどうとか、ログブックにそういうライセンスを補完するような役割が賦与されているのかと疑問に思ったわけです。というのも、貴兄おっしゃるように、ダイブのあとで皆さん集まってながながと反省会(?)を開いてログブックをつけている光景に遭遇して、「ログブックつけてないなんて信じられなーい」なんて目で見られて困惑したことがあったからです。

20数年前のダイビング世界は一種体育会系のきびしさもあり、ベテラン階層から初心者階層への有形無形のプレッシャーが種々あったものです。此の頃はずいぶんリベラルになってきたようですが、なにかと権威付けたり、排他的になったりするのは日本に特有の文化なんでしょうか。海外では、個人は個人、自分の責任は自分でとるというのが基本なので、ログブックをつけている人そのものが僅少だし、ましてやつけることやその提示を義務づけたりする発言は、その某所の日本人ガイドの場合以外は皆無でした。小生は現在も海外在住なのでしりませんでしたが、日本では貴兄のおっしゃる「ログ付け」というのが存在するんですねー。

ついでに申し上げれば、ライセンスの有効期限は1年できれていますが、1度も更改していません。この更改はPADIの収入増になるだけでそれ以上の意味はないと思ったからです。(ちなみにイギリスの運転免許は一度とれば実質的に更改不要です。)確かにそれ以降、BC、オクトパス、ダイコン、ナイトロックス等、新しい器具が導入され状況は大きく変化しましたが、ライセンスが古い、期限が切れているということでトラブったことは一度もありません。従って、小生のパウチッコのライセンスにはいまだ紅顔の美青年の写真が貼ってあります (^^;)

お礼日時:2001/08/13 18:15

リゾートでのダイビングですと、ダイビング本数がものをいうことが多くなります。


複数のボートがある所では、本数やCカードレベルに合わせて人数を割り振ります。
ボート内でグループに分けるときに、本数単位にわけることも多いです。
これからログは、つけた方がいいと思いますよ。

参考URL:http://www.ponta-web.net/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。小生ほとんど海外の所謂リゾートで潜ってきていますが、確かに本数を訊かれることはあります。ただログブックを見せなさいとは、某所の日本人ガイドに一度言われただけです。逆にログブックに記載されていなければ実績が認証されないとなると、これからつけるとしても今までの数百本はどこへ行ったの?ということになってしまいます。これまでの経験ではちょっと一緒に潜っただけで、ガイドは相手がどのくらいの力量/経験を持っているか即座に判断しているようです。下のサイトでログブックをしっかりつけるようにと力説している方は、多分責任感の強い方で、ガイドとしてはログブックに記載されている情報も真剣に考慮したいといっているわけですが、逆にいえば、そうしなければ自分の判断に自信が持てないということのようにも見受けられます。ガイドの責任回避のためにログブックをつけさせられるように感じるのは、歪んだ見方でしょうか。

お礼日時:2001/08/13 17:29

 ダイビングのライセンス取りましたが、それ以来まだ潜ってませんが…



 こちらのサイトで、ログブックをつける意味、価値について書いてあります。
 見て参考になりましたので、ぜひご覧ください

参考URL:http://www.yorozu.gr.jp/CROWNDIVERS/topics/tp4.htm
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この回答へのお礼

早速にありがとうございます。こちらのサイトで書かれていることは勿論基本的にはごもっともなのですが...

お礼日時:2001/08/13 16:49

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>NAUIPADIとの唯一の違いは、ショップ単位でオリジナルのプログラムが出来る。

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例:PADIのディスティンクティブスペシャリティ
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>PADIは日程どおりで卒業させてしまうことが多いので、中には実力が付かないうちにライセンス取得してしまうダイバーが多いので、事故が多いです。

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PADIとNAUIの現役インストラクターです。

>PADI先進のカリキュラム・教材などを利用して、基準が統一されている。

NAUIもカリキュラム等統一されています。世界/日本共にPADI60%、NAUI15%位のCカード発行枚数です。

>NAUIPADIとの唯一の違いは、ショップ単位でオリジナルのプログラムが出来る。

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