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藤井七段が棋聖戦を勝利して、棋聖タイトルを獲得しました。
ネット記事には
「タイトルを取ったので、各棋戦ではタイトルホルダーということでシード棋士になる。
 下から勝ち上がる必要がなくなる
 そのため対局数は減ることになる
 しかし対局料が上がるので、結果的には対局料収入は増える」
と書いてあります。

これは本当でしょうか?
確かにシードされればベスト32とかベスト16の位置からいきなり棋戦に参加できます。
しかし彼は順位戦ではまだB2組です
棋士の対局料は順位戦の所属組で決まる、と聞いています。
という事はベスト16やベスト32から勝ち上がるよりも、一回戦から出場して上まで上り詰めるほうが
対局数が多くて、稼げるのではないでしょうか?

シードされてしまうことで対局数が減って、むしろ対局料収入は減るのではないでしょうか?

それともシードされた棋士は同じB2組の棋士が一回戦から勝ち上がってきた対局料の合計よりも高い対局料を、初戦で受け取れるのでしょうか? でもそんなことしてたら将棋連盟が潰れちゃうのではないでしょうか?

A 回答 (3件)

タイトル料を頂け


インタビュー等々の単価も格段に上がり
空いた時間にイベントに参加して謝礼を頂く

とは言え、
彼 金のために将棋指している訳じゃ無いしね
周囲が下世話な心配しても・・・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2020/07/17 10:04

昨年の時点ですでに獲得賞金トップ10入り


https://www.shogi.or.jp/news/2020/02/201910.html

対局料以外の収入も増えるらしいです。

>Q 収入はどうなる?

 A 今回の棋聖戦の賞金額は非公表。今後の対局料に大きな変化はないが、イベントなどの出演料増加で結果的に収入アップ。日本将棋連盟の規定では詰め将棋作成料にも差があり、七段では1問3万3000円だが、タイトル保持者は1問5万5000円。藤井の場合、対局料・賞金に限れば過去2年連続して2000万円強。今年は3000万円台が予想される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d51df742db506 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2020/07/17 10:06

ゲスの勘繰りではありますが・・・


https://news.yahoo.co.jp/articles/a40d9c153ea9a5 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2020/07/17 10:04

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