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・・・お幸せにと書くとき、末長くと末永くどちらが正しいのでしょうか?

A 回答 (5件)

長い、は物理的な長さが強調されます、したがって「長さ」名詞形が存在します。


永い、は非常に抽象的なものも含みます、したがって、敢えて「永さ」の名詞形が使われることは少ないように思います。
時刻と時刻の間の時間は、長い、が一般的?、区切らずに表現の時は、永い?、永い間待たされた、永久。
生き永らえる、の時はこの表現が多いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/07/18 19:41

日本語で「ながく」と言えばどちらでも同じ、話言葉ならどんな漢字か分からないし、書き言葉でも、使った漢字によって年の長さが違うわけでも有りません。

永遠は絶対あり得ません。「ながいき」と書くときは「長生き」です。「長」より「永」が長いと感じればそれを使うのもいいでしょう。こんなことで結果が出るわけではありません。それこそ「言霊」思想です。言霊というのは口に出した言葉が実現に結びつくという考えです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/07/18 19:42

「末永く」


「永久・永遠と感じられるほどに時間(状態・関係)が長くずっと続くこと」を意味しています。
実際の用法としては、「時間が永遠・永久・無限と感じられるほどに長く続く」という
ニュアンスを込めて、「末永く」の表記も慣用的に使用されています。

「末長く」
「ある関係・状態がこれから先も長くずっと続く」や
「今後の将来(未来)においていつまでも長続きして」を意味しています。
、実際の用法としては、「末長く幸せな二人の時間が続きますように」のように、
「客観的に測れる時間がずっと長く続く」の意味合いで使う使い方になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/07/18 13:56

末永くです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/07/18 13:44

末永くだと思います。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/07/18 13:39

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