アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

なぜ物を売る商売で利益が出るのですか?(自分が作った物ではない)

A 回答 (13件中1~10件)

高く買ってくれる人が居てたら


利益はでますね

誰も要らない物なら
高く買ってくれないから

利益は出ないですね


製造から販売まで
ひとつの会社で行うと
管理や経営に負担がかかるから
販売は販売の専門みたいな制度が出来たと思いますよ

今の時代だと
販売の専門だけじゃなくて
転売ヤーみたいな人達も現れて

ややこしい時代にはなってますね
    • good
    • 0

安く仕入れて高く売る

    • good
    • 0

需要の少ない所の財貨を安く購入して、


大きな需要の所で販売するから、高値で売れます。
需要が無ければ、安く買えます。
需要が強ければ、高い値段で売れます。
    • good
    • 1

安く売る人がいて、高く買う人が


いるからです。

その間を取り持ったり、移動させたり
情報をキャッチしたりして
儲ける訳です。



自分が作った物ではない
 ↑
だから、古代中国でも、商人は卑しい
仕事だ、とされてきました。

その現れが士農工商です。

これは日本では制度としては存在しなかった
ことが確認されていますが、
思想的には、貴穀賤銭という思想と共に
広ろまっていました。
    • good
    • 0

転売屋の話しとかよくあるじゃないですか


例えば、今で言ったら任天堂スイッチの転売ですが
普通の価格は、32980円だけど、転売屋さんは、この値段で仕入れて42000円とか52000円とかで売ってますので
利益が1万~2万円入る事になります。
これが転売屋のしくみ。
人気商品はみんなが買うから物がなくなる。
物がなくなれば、手に入らない。
そしたら、高いお金払ってでも買おうとする。
だから、一時期、マスクも入手困難で値段が高くなったよね。
500円で買えるマスクが3000円になったりとか。

要するに、安く仕入れて、高く売るから。
仕入れが安いほど、利益は高く出ます。

なので日本の家電メーカーさんも、中国で生産していますよね。
中国の人件費が安いからです。
日本で作ったら、人件費がかかるので、儲けが薄くなります。
中国で、なるべく安く作って、日本で高く売るわけです。
    • good
    • 0

それが欲しい人の所に持って行くからです。



「自分でモノを作る人」の最大の問題点は「作る時間がかかるから、売りに行く時間がない」ということです。遠くに持って行けば高い値段で売れるわけですが、遠くに移動するには時間がかかるので「売りに言う時間がない」ということになります。

その仲立ちをするのが商人で、作っている人の所から安く物を買って、ほしい人の所に届け利益を出す、わけです。
    • good
    • 0

安く買って、高く売り利益を得る。


それが物販の基本です。
    • good
    • 1

ざっくり商売とは転売です。

安く仕入れて高く売る。阿漕な事すれば転売ヤーなんて言われて非難されます。
    • good
    • 0

仕入れ価格35%~50%


売値100%~150% 
売値100%で仕入れで価格35%で粗利65%
売値100%で仕入れ価格50%で粗利50%
経費.人件費で等で売値を100%~150%0位に設定する。
売値150%にすると粗利115%
    • good
    • 0

大量に買うと1個当たりの単価が安くなります。

資金は必要です。製造元は在庫でもつより現金に換えたいのです。一括購入の方が経費かかりません。
例えば、半紙1万枚5000円で仕入れたとします。それを20枚100円で完売したとします。5000円が50,000円になります。販売経費6割かけると30,000円つまり、15000円の利益が出ます。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!