よく減価償却という言葉を耳にしますが、どういうことですか?
具体例などをあげてもらいながら説明してもらうとありがたいです。

それと不良債権の直接償却と間接償却この違いについても教えていただきたいです。

A 回答 (4件)

減価償却と不良債権の償却はまったく別の問題です。


減価償却はどうやって資産を費用化するかの問題で、
不良債権の償却は負債の回収可能性の判断の問題です。
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通常、企業は1年ことに決算をして、その年の利益を計算します。


固定資産は長期にわたって使用されますから、購入した年度に、一括して経費として処理すると、その年度だけ経費が増えてしまい、正しい期間損益が計算できなくなります。
そこで、その固定資産の使用可能な年数(「耐用年数」といいます)に渡って、各会計年度の経費として処理して、その価値を年々減らしていくことを減価償却と云います。
なお、ほかの固定資産と違って、土地は、使用することによって価値が減少するということがないので、減価償却の対象になりません。 
減価償却の方法には、定額法と定率法と2つの方式が有ります。

不良債権の直接償却と間接償却この違いについてですが、間接償却とは、債権が回収されなくなる場合に備えて引当金を積んでおく処理方法です。
一方、直接償却は、間接償却からさらに進んで、不良債権をバランスシート(貸借対照表)から、直接消してしまう処理方法です。その処理方法には、債権の回収、債権の放棄、債権市場への売却などがあります。
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この回答へのお礼

貸借対照表というの言葉と引当金の意味が分らなかったので自分で調べてみます。
直接償却するとやはり何か弊害があるんでしょうかね?回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/30 14:15

減価償却はすでに回答があるように固定資産をその耐用年数に応じて費用化する方法です。

(購入した瞬間からそのものの価値は時間の経過と使用状況により減少していきます。)
次に不良債権の直接償却と間接償却ですが、銀行等の不良債権を処理する方法であり、回収が困難であると見込まれる額について事前に引当金の積み立て(債権償却特別勘定への繰り入れ)を行う〈間接償却〉方法と回収不能見込額について勘定から引き落とす〈直接償却〉方法があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/30 14:17

こんにちは。



減価償却についてですが、簿記などでよく耳にする言葉ですよね。

えー、簡単な事例で説明しますと、こういう事になります。
1999年に自動車を新車で買いました。価格は300万円でした。
普通の生活上でもそうだと思うのですが、この300万の新車って、ずーっと300万の価値があるかというと、そんなことってないですよね。
年式が古くなったり、実際に走ったりして、いわゆる「中古」になるわけです。
そうなると、帳簿上、その車の資産としての価値はいくらなのか、ということになるんですが、その無くなっていく価値のことを「減価償却(費)」といいます。
つまり、

1999年 300万円
2000年 200万円
2001年 100万円

というように、車の価値が下がって行く時に、「減」って行く「価」値は目に見えないところで「償却」されて行く訳です。それが、「減価償却」の意味です。

因みに、不良債権のほうはいまいち知識が曖昧なので、ほかの方にお任せします。
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この回答へのお礼

具体的な例をあげていただきありがとうございました。返事がたいへんおくれてしまいすみませんでした。回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/30 14:03

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