よく減価償却という言葉を耳にしますが、どういうことですか?
具体例などをあげてもらいながら説明してもらうとありがたいです。

それと不良債権の直接償却と間接償却この違いについても教えていただきたいです。

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A 回答 (4件)

こんにちは。



減価償却についてですが、簿記などでよく耳にする言葉ですよね。

えー、簡単な事例で説明しますと、こういう事になります。
1999年に自動車を新車で買いました。価格は300万円でした。
普通の生活上でもそうだと思うのですが、この300万の新車って、ずーっと300万の価値があるかというと、そんなことってないですよね。
年式が古くなったり、実際に走ったりして、いわゆる「中古」になるわけです。
そうなると、帳簿上、その車の資産としての価値はいくらなのか、ということになるんですが、その無くなっていく価値のことを「減価償却(費)」といいます。
つまり、

1999年 300万円
2000年 200万円
2001年 100万円

というように、車の価値が下がって行く時に、「減」って行く「価」値は目に見えないところで「償却」されて行く訳です。それが、「減価償却」の意味です。

因みに、不良債権のほうはいまいち知識が曖昧なので、ほかの方にお任せします。
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この回答へのお礼

具体的な例をあげていただきありがとうございました。返事がたいへんおくれてしまいすみませんでした。回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/30 14:03

減価償却と不良債権の償却はまったく別の問題です。


減価償却はどうやって資産を費用化するかの問題で、
不良債権の償却は負債の回収可能性の判断の問題です。
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通常、企業は1年ことに決算をして、その年の利益を計算します。


固定資産は長期にわたって使用されますから、購入した年度に、一括して経費として処理すると、その年度だけ経費が増えてしまい、正しい期間損益が計算できなくなります。
そこで、その固定資産の使用可能な年数(「耐用年数」といいます)に渡って、各会計年度の経費として処理して、その価値を年々減らしていくことを減価償却と云います。
なお、ほかの固定資産と違って、土地は、使用することによって価値が減少するということがないので、減価償却の対象になりません。 
減価償却の方法には、定額法と定率法と2つの方式が有ります。

不良債権の直接償却と間接償却この違いについてですが、間接償却とは、債権が回収されなくなる場合に備えて引当金を積んでおく処理方法です。
一方、直接償却は、間接償却からさらに進んで、不良債権をバランスシート(貸借対照表)から、直接消してしまう処理方法です。その処理方法には、債権の回収、債権の放棄、債権市場への売却などがあります。
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この回答へのお礼

貸借対照表というの言葉と引当金の意味が分らなかったので自分で調べてみます。
直接償却するとやはり何か弊害があるんでしょうかね?回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/30 14:15

減価償却はすでに回答があるように固定資産をその耐用年数に応じて費用化する方法です。

(購入した瞬間からそのものの価値は時間の経過と使用状況により減少していきます。)
次に不良債権の直接償却と間接償却ですが、銀行等の不良債権を処理する方法であり、回収が困難であると見込まれる額について事前に引当金の積み立て(債権償却特別勘定への繰り入れ)を行う〈間接償却〉方法と回収不能見込額について勘定から引き落とす〈直接償却〉方法があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/30 14:17

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Aベストアンサー

95%まで償却できますから、実際には 6年よりもう少し長く償却できることになります。
その車を使っている限り「未償却残高」として、残りの 5%をずっと帳簿に記載しておくことになります。この間の減価償却費はゼロです。
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Aベストアンサー

以前こういう投稿をしました:不良債権に関する深い洞察の本が出て、話題になってます。小林・加藤『日本経済の罠』日経 
http://www.nikkei.co.jp/pub/newbooks01-03/14856/14856.html
という本なのですが、そこで言っていることは・・・、

結論から先に言いますと、不良債権が処理できないと、日本経済の総需要が収縮してそれが持続する、つまり不況が長引くというものです。その理由は、
1)債権者(銀行)が優先的に返済を要求するので、新たな投資に貸し渋りをする。
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さらにこれに加えて、
3)既存債務者に「追い貸し」をするという、先送りが行われ、この悪循環が長引く。
ということになって、不況はますます長くなるというのです。

この悪循環の持続を断ち切るには、不良債権を処理することだというのが、この本の主張です。

つまり、ご質問への応えがここにあります。
具体的にあなたの疑問にお応えすれば・・・、
>銀行も商売ですから新たな投資先があれば資金を回すはずです。
・・・とはならない。
>不良債権を処理すると、失業が増えて却って、景気は悪くなると思います。
・・・不良債権がなくなれば、あらたな産業に投資が行われ、雇用が増える。
といった論理になります。

以前こういう投稿をしました:不良債権に関する深い洞察の本が出て、話題になってます。小林・加藤『日本経済の罠』日経 
http://www.nikkei.co.jp/pub/newbooks01-03/14856/14856.html
という本なのですが、そこで言っていることは・・・、

結論から先に言いますと、不良債権が処理できないと、日本経済の総需要が収縮してそれが持続する、つまり不況が長引くというものです。その理由は、
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Aベストアンサー

そもそもは、耐用年数というか、償却率は、取得価額の9割に達するまで償却するように率が設定されていますが、税法上では、取得価額の95%に達するまで、償却できる事とされていますので、耐用年数を過ぎても、取得価額の5%になるまでは償却できます。

ですから、今回も、引き続き使用されている車であれば、月数は12ヶ月で計算して、その結果、未償却残高が、取得価額の5%を下回ってしまう場合は、前年からの繰越残高と、取得価額の5%の差額について、本年の減価償却費として計上して、結果的に、所得価額の5%が未償却残高となる事になります。
(もちろん、当たり前に償却しても、なお取得価額の5%に達しなければ、当たり前の金額で償却する事となりますし、もし5%まで達すれば、来年以降は、資産そのものは残しておかなければなりませんが、減価償却費は0円となります。)

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一部簡単にするために説明を省きます。
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大体これくらいでしょうか。

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Q中古機械の減価償却(耐用年数)

こんにちは。
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2)総合償却は個別の減価償却費を計算しないやり方じゃないの?(グループとして計算するんじゃないの?)うちではちゃんと個別に計算しているのに・・・。

どうしても納得いきません。。。
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よろしくお願いします。

Aベストアンサー

総合償却資産とは機械及び装置並びに構築物で、その資産に属する個々の資産全部を総合して定められた1つの耐用年数を適用して償却費を計算する資産を言います。

機械及び装置のような総合償却資産は、設備を構成する機械のうちの一部について中古資産を取得しても、その機械だけについて中古資産の耐用年数を適用することは認められません。

原則はこうなっておりますので顧問税理士さんが仰ることは正しいのですが、当該機械が単体で一体としての使用単位とみなすことが出来るものであれば、既に法定耐用年数の全てを経過しているものにも法定耐用年数を適用することは実情にそぐわないとお考えになる気持ちも分かりますので、税理士さんを通して税務署に意見(耐用年数2年)を伺ってもらえばどうでしょうか。顧問であれば、納税者有利になるようお話だけはしていただけると思いますが。

http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kobetsu/sonota/700525/01/01_05.htm
1-5-8

http://nzeiri.sppd.ne.jp/syokyak/19/tutatu/taiyo/1-5-8.htm

総合償却資産とは機械及び装置並びに構築物で、その資産に属する個々の資産全部を総合して定められた1つの耐用年数を適用して償却費を計算する資産を言います。

機械及び装置のような総合償却資産は、設備を構成する機械のうちの一部について中古資産を取得しても、その機械だけについて中古資産の耐用年数を適用することは認められません。

原則はこうなっておりますので顧問税理士さんが仰ることは正しいのですが、当該機械が単体で一体としての使用単位とみなすことが出来るものであれば、既に法定耐用...続きを読む

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Q青色申告の減価償却と耐用年数について

H25に店舗を建て、貸し始めました。
H26に白色申告にて、
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今年も、その4つは減価償却費を計上しないよう言われましたが
なぜ計上できないのか、わかりません。
教えて下さい。今年は青色申告しようと思っています。


1.エアデッキ購入額¥1,010,000:耐用年数8年
2.長尺シート購入額¥345,000:耐用年数3年
3.パーテーション購入額¥175,000:耐用年数3年
4.網戸購入額¥34,000:耐用年数3年(こちらは10万未満なので、購入年に消耗品処理でしょうか)

Aベストアンサー

>昨年、経費にはしていないが償却している ということ…

そうなります。

昨年、一昨年に経費にしなかった分を経費にしたかったら、昨年分、一昨年分の確定申告をそれぞれ年ごとに訂正しなければいけません。
税金が安くなる方向での訂正を「更正の請求」といいます。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2026.htm

>青色申告の特別控除は¥100,000しか控除…

1棟だけでは事業的規模ではないので、10万円しか取れません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1373.htm

それから、建物自体と一体化されているのでない限り、建物付属設備として建物本体とは別に減価償却することは、ごく自然なことです。
耐用年数も 8年と 3年で合っていると思いますよ。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2015/pdf/35.pdf

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

>昨年、経費にはしていないが償却している ということ…

そうなります。

昨年、一昨年に経費にしなかった分を経費にしたかったら、昨年分、一昨年分の確定申告をそれぞれ年ごとに訂正しなければいけません。
税金が安くなる方向での訂正を「更正の請求」といいます。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2026.htm

>青色申告の特別控除は¥100,000しか控除…

1棟だけでは事業的規模ではないので、10万円しか取れません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1373.htm

それから、建物自体と一体化さ...続きを読む

Q直接税・間接税

直接税と間接税の良点・悪点について教えてください。
また、垂直的公平、水平的公平とは具体的にはどういうことですか?

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直接税は、所得税みたいに直接「儲け」から差っぴかれる税のことです。
特徴として、一般的に累進課税されています。儲けが多いほど税率が高いのです。これは、貧乏な人にとってはメリットです。少ない税金で、より大きな行政サービスを受けることができるのですから、また、お金持ちにとってはデメリットです。社会にとっても、累進課税は、メリットとデメリットがあります。累進課税をすると、社会の貧富の格差が少なくなります。極端に貧しい人がいなくなるということは社会にとってはメリットです。治安がよくなったり、お金を持っていない人とお金を持っている人がいがみ合ったりしないからです。こういう状態を垂直的公平というんだと思います。
その代わり、お金を稼ぐ能力を持った人が一生懸命がんばらなくなるというデメリットがあります。
間接税は累進課税されません。私がガムを買っても、孫正義さんがガムを買っても税率は同じ5%です。したがって、間接税の比率が高くなれば、社会の格差が大きくなるかわりに、能力のある人はがんばります。
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水平的公平は自信がないですね。多分同じ儲けの人はどんな職業でも同じように課税されるべきだという考え方だと思います。今の税のシステムは「くろよん」とか、「とーごーさん」とか言って、サラリーマンに負担がかかりすぎると言われています。すなわち水平的公平が達成されていないのです。

直接税は、所得税みたいに直接「儲け」から差っぴかれる税のことです。
特徴として、一般的に累進課税されています。儲けが多いほど税率が高いのです。これは、貧乏な人にとってはメリットです。少ない税金で、より大きな行政サービスを受けることができるのですから、また、お金持ちにとってはデメリットです。社会にとっても、累進課税は、メリットとデメリットがあります。累進課税をすると、社会の貧富の格差が少なくなります。極端に貧しい人がいなくなるということは社会にとってはメリットです。治安が...続きを読む

Q耐用年数と減価償却

アパート経営をしております。経理わからないままパソコンソフトを頼りに青色申告の書類を作っています。出来上がった減価償却の計算をみていて、疑問におもったことがあります。
耐用年数が過ぎていても、減価償却して 経費に算入可能でしょうか?

アスファルト舗装 
h8 4 取得原価721000  定率 0.206 耐用年数10年
  本年度償却の基礎になる金額60711 本年度経費算入金額12506
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この計算はただしいでしようか?
耐用年数がすぎていても、経費に算入できるのでしようか?
本当に お馬鹿な質問ですが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>この計算はただしいでしようか?

定率法は、残存価格に対して一定の割合をかけて算出します。
取得価格が721000ならば、1年目は148526円。
2年目は117930円。3年目は93636円。
本年金額60711 本年度経費算入金額12506 未償却残高48205の計算で合ってますよ。

>耐用年数がすぎていても、経費に算入できるのでしようか?

#1の回答とおり、焼却限度額まで可能です。
通常、有形減価償却資産は、取得価格の95%まで償却可能です。
税務署の許可があれば、1円まで可能です。

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Aベストアンサー

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そこで、購入時には固定資産として計上して、使用可能な年数(耐用年数)で、価値の低下にあわせて経費に振替えていくのが減価償却という制度です。

詳細は、下記のページと参考urlをご覧ください。
http://www.rakucyaku.com/Koujien/M/E04/E400100

参考URL:http://www.tabisland.ne.jp/explain/kaisha/kais_004.htm


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